2009年06月09日 22:42
ホテル経営、宗教法人が所得隠し=休憩料などお布施と偽る−関東信越国税局(時事ドットコムより)
長野県などでラブホテルを経営する宗教法人「宇宙真理学会」が、関東信越国税局から約14億円の所得隠しを指摘されたことが9日、分かった。ホテルの休憩料など収入の一部について、非課税扱いのお布施と偽っていたとみられる。宗教法人は実質的な税率が低く優遇されており、追徴税額は重加算税を含めて約3億円に上るという。
実質的なホテル経営に関与している同県千曲市の食品加工会社社長(46)によると、父親の同社会長(71)がホテルを次々と買収。系列のホテルは長野のほか群馬、新潟、岐阜、静岡の各県に計23軒ある。「正しいことをやったと思っているので、取り下げてほしい」と述べ、国税当局の指摘に異議申し立てをしていることを明らかにした。
関係者によると、宇宙真理学会は宗教法人に対する税務上の優遇制度を悪用し、料金の一部を課税されないお布施として収入から除外し、2008年2月期までの7年間で総額約14億円の所得隠しをしていたという。
宗教法人ということで税の軽減措置がとられることを悪用したものでしょう。
きちんとした活動をされている寺社さんなどがあることは百も承知です。
「坊主丸儲け」ともいわれる税制を改善してくれれば、そういったことも起きないと思います。
付け入る甘さがある税制をつくっているからこういう輩が現れるのでしょうし、最低でも本体以外は宗教法人として認可しないとか、そういった制度を作るべきではないでしょうか?
それと、「計画的」脱税に対しては天文学的な金額をぶんどるってのもいいでしょう。
でも、ラブホの入り口に観音像ってのは、どう考えても怪しいよ……。
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