2008年06月24日 23:59
宝塚記念の考察2回目ですが、カワカミプリンセスが筋肉痛で出走を回避したので、この点を。
この馬がいなくなったことで、牝馬不在の顔ぶれとなった。
さて、牝馬がいない宝塚記念は過去にあっのか?となると、02年、03年、06年と夏季番組に移行してからは3回ある。
いずれも勝ち馬は「前走で58Kを背負ってG1連対」。
今年で見ると昨日、厳しいと書いたメイショウサムソン(天皇賞春2着)のみ。
安田記念のときもそうだったが、大矛盾の内容となる。
どちらを取り、どちらを捨てるか…、じっくり考えます。
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この馬がいなくなったことで、牝馬不在の顔ぶれとなった。
さて、牝馬がいない宝塚記念は過去にあっのか?となると、02年、03年、06年と夏季番組に移行してからは3回ある。
いずれも勝ち馬は「前走で58Kを背負ってG1連対」。
今年で見ると昨日、厳しいと書いたメイショウサムソン(天皇賞春2着)のみ。
安田記念のときもそうだったが、大矛盾の内容となる。
どちらを取り、どちらを捨てるか…、じっくり考えます。
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