2009年02月01日 17:47
東京新聞杯、根岸Sともに◎馬は伸びそうで伸びず。
正解は京都牝馬Sの予想を公開しなかったことだけ。
(◎スペルバインドで惨敗)
ストレスを「発散」どころか「倍増」させる形となりましたが、結果を。
土曜東京 第59回東京新聞杯(GⅢ)
1着 × 06 アブソリュート
2着 -- 14 キャプテンベガ
3着 -- 02 スマイルジャック
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6着 ◎ 12 タマモサポート
11着 ▲ 09 マルカシェンク
15着 ○ 11 サイレントプライド
◎タマモサポートは勝てそうな流れだったが残り200で一杯。
○サイレントプライド、△ショウナンアルバは直線に入ったら逆噴射して画面から消えた。
▲マルカシェンクは出遅れ。
終わってみれば上がり馬が入った枠で決着したが、3枠はまだしも、7枠は買えません。
日曜東京 第23回根岸S(GⅢ)
1着 ▲ 11 フェラーリピサ
2着 -- 04 ヒシカツリーダー
3着 ○ 03 セントラルコースト
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5着 ◎ 02 バンブーエール
4番手につけた▲フェラーリピサが直線あっさりと抜け出し、2着には外を追い込んだヒシカツリーダー。
◎バンブーエールは伸びそうで伸びず。○セントラルコーストは途中でハナを叩かれた割には頑張ったかと。
消えたガーネットSに変わって新設されたカペラSやOPに昇格したジャニュアリーSが代役を務めることはない、と考えていたが、ジャニュアリーS勝ち馬のヒシカツリーダーが2着に突っ込んでジ・エンド。
見方は逆だった、ということなんでしょう。
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