2009年01月31日 18:25
(勝ち馬が出走したら、即本命で通用してた結果もあった。)
「薫ちゃん」がいなくなったドラマの「相棒」と同じになってしまったが
(番組的には今のあの流れだと米沢さんになるよな……)、
根岸Sでは新しい相棒は出てくるのでしょうか?
馬場の乾き次第では明日も「田んぼレース」となる可能性がありますが、予想を。
(京都牝馬Sは休載します)
東京11R 第23回根岸S(GⅢ)
◎ 02 バンブーエール
○ 03 セントラルコースト
▲ 11 フェラーリピサ
△ 09 フジノウェーブ
× 06 ナンヨーヒルトップ
× 13 アドマイヤスバル
これまでの鉄板級だった相棒がいなくなったのだが、新しい相棒を探すことになった新時代幕開けの年と考えたい。
だからこそ、3年ぶりにG1勝ちに伴う3K増の「59K」を背負う馬(バンブーエール)が根岸Sに出てきたのではないだろうか。
その「3K増で出走」。
3連単発売後に過去1年以内のG1勝ちのある3K増(現在の規定は必ずこうなる)の馬が出走したダート重賞では連対枠入りしている事実がある。
そこで、今回は久々に根岸Sに出てきた3K増、バンブーエールを◎とする。
相手筆頭は東京新聞杯を勝ったアブソリュートと同じ上がり馬、セントラルコーストを。
悪化馬場でのレースは避けられず、前へ行きたい馬も多そう。
バリバリやってしまうとカペラSの再来となってしまうが、そこまで綺麗にはまることもないだろうと見てビクトリーテツニーは無印。
----------
こちらにも参加中→→→




- 関連記事
-
- 「出番なし」東京新聞杯、根岸S結果
- 新たなる相棒はいずこに? 根岸S最終結論
- マイルがマイルを呼んでいる 東京新聞杯最終結論
コメント
コメントの投稿