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理想論の一人歩き……「英語の授業は英語で」

2008年12月22日 23:31

「こうなったらいいな」という理想論。

誰でも持っていることでしょうが、あまりに現実とかけ離れているとただの絵に描いた餅。

高校新学習指導要領案:英語で授業…「自信ない」教諭も(毎日.jpより)

学校のセンセーも大変だ……。

どうやって教えるんでしょうね?
よくある幼児教育のようにイラストとかを使うのならまだしも、入試レベルのネタになると、日本語使ったほうが早いはず。

おまけに大学の試験が変わらないのなら、やるだけ無駄なように思えますし、そこまでの英語力を教員が持っているかどうか疑問です。

ちなみに、自分の高校時代にそれやってたら、絶対にあの担当はクビになってたはず。
発音がコテコテの日本語でしたから(爆)。

でも、こういう英語教育が出てくるといつも思うことが。

母国語の日本語が怪しいのに英語をそこまでさせて大丈夫なの?

引用元でも出てましたが、「現場を見てない」役人だからいえる理想論。
消費税率についで豪快な一人歩きを始めましたね。
その理想論で導入した「ゆとり教育」が崩壊したことをどう捕えているんでしょうか?

何も考えてないんだろうね。
だからこそ、こんなことを平然と出せるわけで。

こういったことに振り回される関係者のことを考えたほうがいいでしょうし、文部科学省でそういったことを言うなら3年間その役人連中に教育実習をさせるってのはどうでしょう?

「できるわけない」という現実が見えていいかと思いますが。

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