2008年07月10日 21:23
会長は交代することになりましたが、これでは何も変わらないでしょう。
(時事通信より 記事はこちら)日本サッカー協会は10日に開いた理事会で、新会長に犬飼基昭常務理事(66)を昇格させることを承認した。3期6年務めた川淵三郎会長(71)は定年により退任し、名誉会長となる。
このほか小倉純二(69)、鬼武健二(68)、大仁邦彌(63)の3副会長と田嶋幸三専務理事(50)は留任する。釜本邦茂副会長(64)は理事候補からも外れた。
新任の理事候補には元日本代表の風間八宏氏(46)、サッカー界以外からラグビー元日本代表監督の平尾誠二氏(45)、女子テニスで現役復帰したクルム伊達公子氏(37)が入った。(以下略)
やっとカワブチ辞めるんか・・・・・・。やれやれだ・・・・これで日本のサッカーも強くなる、と思ったら何てことない。
何ですかね?この「名誉会長」ってのは?そんな肩書きなんて与えなくてもいいのに……。
これでわかったのは、新会長ウンヌンではない。
「川淵院政」の開幕宣言。
これからも何も変わらないんでしょうね。
何ですかね?この「名誉会長」ってのは?そんな肩書きなんて与えなくてもいいのに……。
これでわかったのは、新会長ウンヌンではない。
「川淵院政」の開幕宣言。
これからも何も変わらないんでしょうね。
- 関連記事
-
- W杯最終予選 ドローに終わる
- 日本サッカー協会 新会長に犬飼氏が就任
- W杯最終予選組み合わせ決まる
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿