2014年09月13日 22:18
とはいえ、関東本場で「新潟」と見ると、まだ夏じゃねーか!というわけでまだローカル気分が抜けません。
でも、そんなことを言ってるうちに「新潟」スプリンターズSという、?が10個つくようなレースがやってくるわけです。
どうせ、新潟でスプリント戦やるなら、直千!と思うんですが、馬場が崩壊して外枠絶対になるからアカンのかな?
さて、出走15頭中9頭が牝馬という出馬構成となったセントウルS。
こちらは同様に牝馬が牡馬を上回った昨年のキーンランドCのような結末とも受け取れますが、もちろん、そんなに単純に行くわけありません。
一方、関屋記念の焼き直し?のような顔ぶれとなった京成杯AH。
代替競馬で行うサマーシリーズというと去年の田んぼ馬場となった函館開催の札幌記念、キーンランドCが浮かぶが、昨年の札幌記念1着枠が前走函館記念の1.3着馬で、今回の京成杯AHの2枠が前走関屋記念1.3着馬。しかも前走勝ち馬は1番人気にあらず。
なにかの悪意と言いますが、そんなのを感じますし、こういうのを見ると、ちょっと狙ってみたくなりますので、こんな印に。
新潟11R サマーマイルシリーズ 第59回京成杯AH(GⅢ)
◎ 03 クラレント
○ 04 サトノギャラント
▲ 06 ブレイズアトレイル
△ 01 エキストラエンド
× 07 ミトラ
× 12 エクセラントカーヴ
(適当に書いてるうちに考察らしきものを本文で書いてしまいましたので、今回は割愛します)
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