2014年07月27日 01:30
プロでは考えづらいですが、「3連続四球」が1試合で3度もあったこの試合。
そんなグダグダな試合を締めたのが岩瀬。
抑えのポジションで10年。そして、日本国内では誰もなしとげないであろう、通算400Sを達成。
今季の読売戦では初の3連戦勝ち越しを決定。

今日の試合 @ナゴヤドーム 38,116人
ドラゴンズ 7-5 ジャイアンツ
G 内海、香月、青木、●西村(1勝3敗5S)、田原誠、江柄子-阿部
D 山井、○田島(3勝3敗)、又吉、福谷、S岩瀬(2敗18S)-谷繁
HR G アンダーソン10号
そんなグダグダな試合を締めたのが岩瀬。
抑えのポジションで10年。そして、日本国内では誰もなしとげないであろう、通算400Sを達成。
今季の読売戦では初の3連戦勝ち越しを決定。

今日の試合 @ナゴヤドーム 38,116人
ドラゴンズ 7-5 ジャイアンツ
G 内海、香月、青木、●西村(1勝3敗5S)、田原誠、江柄子-阿部
D 山井、○田島(3勝3敗)、又吉、福谷、S岩瀬(2敗18S)-谷繁
HR G アンダーソン10号
山井、内海の両先発は酷いもの。
山井はオールスターの滅多打ちを引きずるかのごとく失点し、内海はストライクが入らずじまい。
初回に勝ち越せていればそのまま終わっていたが、同点どまり。
6回表に「劇場」化した田島が何とか抑え、その裏に西村がこれまた3連続四球。今度は森野の2ベースで勝ち越すも、7回表に又吉が2死から3連続四球でまたピンチを招く。
ここも何とか抑えて岩瀬までつなぐ。
こちらも2アウトから連打で1点を失うも何とか最後を「こけながら」抑える。
両チームの残塁があわせて19と詰めの甘さが目立った試合でしたが、まずは勝つことですね。
山井はオールスターの滅多打ちを引きずるかのごとく失点し、内海はストライクが入らずじまい。
初回に勝ち越せていればそのまま終わっていたが、同点どまり。
6回表に「劇場」化した田島が何とか抑え、その裏に西村がこれまた3連続四球。今度は森野の2ベースで勝ち越すも、7回表に又吉が2死から3連続四球でまたピンチを招く。
ここも何とか抑えて岩瀬までつなぐ。
こちらも2アウトから連打で1点を失うも何とか最後を「こけながら」抑える。
両チームの残塁があわせて19と詰めの甘さが目立った試合でしたが、まずは勝つことですね。
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