2014年06月15日 14:10
前半の早いうちに先制するも、いいところはそこまで。
その後は運動量が落ち、いいように押し込まれる。
後半には、ミスからカウンターを許して失点。
これまでと同じようなことを2分間で2度やってしまえば、勝ち点3どころか1すら手に入らない。
あとはもうバラバラで、最後はチームビジョンすら見えなかった。
ドログバという相手の絶対的なエース不在がちょうどいいハンデ。
ピッチに出てきたら何もかもが一変。
あれこそが世界に名を売る選手ということなんでしょう。
ひと昔前の日本なら、そのようなビッグネームを引っ張り出した時点で100点を与えれたけど、それが目的だったのか?
そんなことすら思わせた試合。
素人目に見て、このままならあと2つも簡単に負ける。
そんなようにも見えたのですが、どうなるのでしょうか。
今日の試合@レシフェ
日本 1-2 コートジボワール
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