2014年05月29日 23:14
東京優駿の週中考察2回目は牝馬レッドリヴェールを。
ウオッカ以来の出走で、同じ阪神JF勝ちに桜花賞2着。
狙いたくもなるが、気になる材料もある。
ウオッカ以来の出走で、同じ阪神JF勝ちに桜花賞2着。
狙いたくもなるが、気になる材料もある。
ウオッカが2歳戦を走った06年。
この年の賞金体型を見ると、1位に朝日杯FSと阪神JFが同額で6000万。
レッドリヴェールが2歳戦を走った昨年。
賞金体型は1位が朝日杯FSで7000万、阪神JFは差を付けられて6500万。
つまり、ウオッカは2歳時に賞金1位レースを勝っているが、レッドリヴェールは2位レースしか勝っていない。
東京優駿と優駿牝馬の賞金額は違うが、牝馬がここを制するには資格賞金1位レースを勝ち上がる、くらいのことがなければいけないのではないだろうか。
この年の賞金体型を見ると、1位に朝日杯FSと阪神JFが同額で6000万。
レッドリヴェールが2歳戦を走った昨年。
賞金体型は1位が朝日杯FSで7000万、阪神JFは差を付けられて6500万。
つまり、ウオッカは2歳時に賞金1位レースを勝っているが、レッドリヴェールは2位レースしか勝っていない。
東京優駿と優駿牝馬の賞金額は違うが、牝馬がここを制するには資格賞金1位レースを勝ち上がる、くらいのことがなければいけないのではないだろうか。
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