JRA 2014年開催日程決定 冬の中京にダートG1、チャンピオンズC創設

2013年10月21日 22:51

来年の中央競馬開催日程、ならびに重賞競走が発表されました。

2014年度開催日割および重賞競走について(JRAより)

開催日割の変更点は大きく2つ。

1.札幌競馬場リニューアルオープンにともなう北海道開催の変更
 函館4開催各6日 24日間 → 函館2開催各6日 12日間、札幌2開催8日、6日 計14日 26日間
2.中山競馬場部分改装工事
 4回中山(9日)、3回新潟(6日) → 3回新潟(8日)、3回福島(6日)
 スプリンターズSは新潟施行

開催日程数()は25年
・札幌 2開催14日(開催なし)
・函館 2開催12日(4開催24日)
・福島 4開催24日(3開催22日)
・新潟 3開催28日(3開催24日)
・東京 5開催46日(5開催45日)
・中山 4開催33日(5開催41日)
・中京 4開催24日(4開催26日)
・京都 5開催47日(5開催44日)
・阪神 5開催40日(5開催42日)
・小倉 2開催20日(同左)

一方、重賞競走はJCダートが中京ダ1800に移設され「チャンピオンズカップ」に名称変更(国際招待→国際)。
朝日杯FSの阪神移設、ラジニケ杯2歳Sが中山へ移設されホープフルSに名称変更。
いちょうS、京都2歳Sの重賞格上げと一部重賞の日程変更が行われます。

ちなみに私見としては以下で触れます。
JCダートを中京に移設することで、左回りダートを主とする米国馬の参戦を促したいJRAの理想が見て取れる。
かねてからこれを目標として中京の改装をしたといってもよく、やっと来たか!というのが本音。

ただ、米国馬が常用といってもいいラシックスが日本では使用禁止の上に、同じダートといっても砂に近い日本と土に近い米国の質の違いがあるので、思惑通りになるかは疑問。

朝日杯とラジニケの事実上のトレードについてですが、枠の有利不利がはっきりする中山1600云々の次元ではありません。
これを言うなら、秋の天皇賞が行われる東京2000はこれ以上に枠で左右されますが、これを据え置きにしていることで論理矛盾が生じます。

クラシックへの直結度合としてはラジニケ杯>>>>>朝日杯であり、東西で馬の質が全く違うと言われている以上、その差を詰めたかったのかな?とも勘ぐれます。

一方で重賞が2戦増となったことで、2歳重賞の安売り感は否めません。
新設するのはいいですが、名前ばかりの夏の4重賞をOP特別に格下げするなど、どこかで削ることも必要ではないでしょうか。
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