2013年10月19日 22:23
これでエピファネイアがいなかったら、「G3の顔ぶれ」と言われてもおかしくありません。
福永のクラシック初勝利?となるのか、それとも武豊が通算100回目のG1勝ちを飾るのか?
京都11R 第74回菊花賞(GⅠ)
◎ 03 エピファネイア
○ 18 マジェスティハーツ
▲ 04 フルーキー
△ 10 バンデ
× 06 ヤマイチパートナー
× 17 ラストインパクト
皐月賞、ダービーでともに2着。そして神戸新聞杯勝ちというと93年のビワハヤヒデを思い出す。
もちろん、当日は京都新聞杯が最終トライアルに置かれていたという番組の違いはあれど、トライアル勝ちの1番人気馬に出番が来るとみて「一応」本命はエピファネイア。
そして皐月賞、東京優駿両レースの勝ち馬がいない菊花賞となるが、現行日程となった00年以降ではわずかに3度。
1着馬は自身に対古馬1000万下勝ち歴を持っている一方、2着馬には古馬対戦歴がない。
今年の出走馬で古馬1000万下勝ちを持つのは、馬番順に4.6.10.17.18の5頭。
そのうち、優先権を持つのは神戸新聞杯2着のマジェスティハーツのみ。
ここを相手筆頭に。
馬券はエピ2着の馬単メインで。
----------
こちらにも参加中→→→




- 関連記事
-
- 菊花賞、富士Sの結果と回顧
- 菊花賞最終結論
- 富士S最終結論
コメント
コメントの投稿