2013年04月03日 22:22
今週からいよいよクラシック。
桜花賞の考察1回目は2歳女王という肩書は得たものの、トライアルを惨敗したローブティサージュから。
桜花賞の考察1回目は2歳女王という肩書は得たものの、トライアルを惨敗したローブティサージュから。
トライアルで優先権を取れなかった阪神JF1着馬。
02年タムロチェリー、06年テイエムプリキュアといるが、いずれも惨敗している時点で先行きは暗い。
この2頭は牝馬限定戦連対歴がここだけという点もあるが、やはり、トライアルで優先権を取れないようでは厳しそう。
こうやって書くと、チューリップ賞4着から一気に頂点へ上り詰めた昨年のジェンティルドンナはどうなんだ?という声があるかもしれない。
阪神JFとは無関係なうえに、この馬は牡馬混成のマイル重賞(シンザン記念)勝ちを持っている点が他の馬の大きな違い。
今年は3歳の牡馬混成重賞勝ち馬は出てこないが、優先権保持馬が全馬揃うこともあり、この馬の巻き返しは厳しいのではないだろうか。
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02年タムロチェリー、06年テイエムプリキュアといるが、いずれも惨敗している時点で先行きは暗い。
この2頭は牝馬限定戦連対歴がここだけという点もあるが、やはり、トライアルで優先権を取れないようでは厳しそう。
こうやって書くと、チューリップ賞4着から一気に頂点へ上り詰めた昨年のジェンティルドンナはどうなんだ?という声があるかもしれない。
阪神JFとは無関係なうえに、この馬は牡馬混成のマイル重賞(シンザン記念)勝ちを持っている点が他の馬の大きな違い。
今年は3歳の牡馬混成重賞勝ち馬は出てこないが、優先権保持馬が全馬揃うこともあり、この馬の巻き返しは厳しいのではないだろうか。
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