2012年12月24日 18:35
熊沢がグレード制導入下で初となる平地・障害の両G1制覇を成し遂げた一方、四位は油断騎乗で30日の騎乗停止処分。
有馬記念はデムーロが尿管結石で騎乗不能となり、三浦に代わると発表された時点で中山は怒号一色になったとか。
で、そんなこんなとありましたが、今年の中央競馬も終わり。
有馬記念が終わった時点で完全に気が抜けましたが、4重賞の結果と簡単な回顧を。
有馬記念(第57回グランプリ)(GⅠ)
1着 ◎ 13 ゴールドシップ(1人気)
2着 △ 06 オーシャンブルー(10人気)
3着 ○ 09 ルーラーシップ(2人気)
-----
7着 ▲ 15 ナカヤマナイト(5人気)
( 枠連 3350円 )
(参考:馬連3730円、馬単5200円、3連複4020円、3連単24250円)
◎ゴールドシップが短い中山の直線を踏まえた早仕掛けもあり、快勝。
2着に中団から抜けた△オーシャンブルー。
大出遅れで終了とも思えた○ルーラーシップが追い込んで3着。
有馬記念はデムーロが尿管結石で騎乗不能となり、三浦に代わると発表された時点で中山は怒号一色になったとか。
で、そんなこんなとありましたが、今年の中央競馬も終わり。
有馬記念が終わった時点で完全に気が抜けましたが、4重賞の結果と簡単な回顧を。
有馬記念(第57回グランプリ)(GⅠ)
1着 ◎ 13 ゴールドシップ(1人気)
2着 △ 06 オーシャンブルー(10人気)
3着 ○ 09 ルーラーシップ(2人気)
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7着 ▲ 15 ナカヤマナイト(5人気)
( 枠連 3350円 )
(参考:馬連3730円、馬単5200円、3連複4020円、3連単24250円)
◎ゴールドシップが短い中山の直線を踏まえた早仕掛けもあり、快勝。
2着に中団から抜けた△オーシャンブルー。
大出遅れで終了とも思えた○ルーラーシップが追い込んで3着。
印をつけた馬が走ってくれたので、何ら不満はありません。
古馬初対戦となる3歳G1馬、祝日競馬に相応しい祝日加算歴保持馬。
この2頭が同枠に入った時点で、7枠は消しようのない軸でした。
第135回農林水産省賞典中山大障害(J・GⅠ)
1着 -- 05 マーベラスカイザー(3人気)
2着 ○ 14 バアゼルリバー(2人気)
3着 ◎ 09 マジェスティバイオ(1人気)
(× 06 ナリタシャトル 競走除外)
マーベラスカイザーが押し切る。
中山実績のある◎マジェスティバイオは伸びず3着。
競走除外があったにせよ、中山未勝利馬が来るとは想定外。
第29回ラジオNIKKEI杯2歳S(GⅢ)
1着 ▲ 07 エピファネイア(1人気)
2着 -- 04 バッドボーイ(5人気)
3着 ○ 06 キズナ(2人気)
-----
6着 ◎ 01 ラウンドワールド(3人気)
1000m66秒というドのつくスローペースでケツから2番手では話にならん。
というわけで、オイラの馬券はそこで終了。
人気に違わずという競馬を見せた▲エピファネイアが快勝しましたが、先々はどうなんだろう。
7頭立という頭数になった以上、これまでとは違うという予想をする必要があったようです。
近代競馬150周年記念 第7回阪神C(GⅡ)
1着 ▲ 13 サンカルロ(3人気)
2着 -- 10 ガルボ(14人気)
3着 -- 15 ファイナルフォーム(2人気)
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14着 ◎ 08 シルポート(5人気)
15着 ○ 04 オリービン(7人気)
▲サンカルロが1頭だけ違う脚を見せて連覇。
重賞しか出走歴のないこの馬を狙う手もあったが、いずれにしてもガルボは買えなかったかな……。
◎シルポートは逃げれなければ二束三文。
さて、今年も外しまくった感しかありませんが、拙い予想にお付き合いいただきありがとうございました。
数多くのTB等いただきましたこと、この場で御礼申し上げます。
年内の予想は、東京大賞典(29日・大井GⅠ)を予定しています。
----------
こちらにも参加中→→→

古馬初対戦となる3歳G1馬、祝日競馬に相応しい祝日加算歴保持馬。
この2頭が同枠に入った時点で、7枠は消しようのない軸でした。
第135回農林水産省賞典中山大障害(J・GⅠ)
1着 -- 05 マーベラスカイザー(3人気)
2着 ○ 14 バアゼルリバー(2人気)
3着 ◎ 09 マジェスティバイオ(1人気)
(× 06 ナリタシャトル 競走除外)
マーベラスカイザーが押し切る。
中山実績のある◎マジェスティバイオは伸びず3着。
競走除外があったにせよ、中山未勝利馬が来るとは想定外。
第29回ラジオNIKKEI杯2歳S(GⅢ)
1着 ▲ 07 エピファネイア(1人気)
2着 -- 04 バッドボーイ(5人気)
3着 ○ 06 キズナ(2人気)
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6着 ◎ 01 ラウンドワールド(3人気)
1000m66秒というドのつくスローペースでケツから2番手では話にならん。
というわけで、オイラの馬券はそこで終了。
人気に違わずという競馬を見せた▲エピファネイアが快勝しましたが、先々はどうなんだろう。
7頭立という頭数になった以上、これまでとは違うという予想をする必要があったようです。
近代競馬150周年記念 第7回阪神C(GⅡ)
1着 ▲ 13 サンカルロ(3人気)
2着 -- 10 ガルボ(14人気)
3着 -- 15 ファイナルフォーム(2人気)
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14着 ◎ 08 シルポート(5人気)
15着 ○ 04 オリービン(7人気)
▲サンカルロが1頭だけ違う脚を見せて連覇。
重賞しか出走歴のないこの馬を狙う手もあったが、いずれにしてもガルボは買えなかったかな……。
◎シルポートは逃げれなければ二束三文。
さて、今年も外しまくった感しかありませんが、拙い予想にお付き合いいただきありがとうございました。
数多くのTB等いただきましたこと、この場で御礼申し上げます。
年内の予想は、東京大賞典(29日・大井GⅠ)を予定しています。
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