2012年07月30日 23:35
「柔道」と「JUDO」は違うといいますが、ちょっとひどくないか?というのがロンドン五輪の柔道。
審判が判定するも、副審が呼ばれて協議の結果、取り消しとか変更が多発。
最たる例は昨日の男子66キロ級。
延長で有効が取り消し→旗判定になるも、それが覆るという前代未聞の出来事まで起きました。
面白みがなくなってしまった感が強いですが、ビデオ判定するジュビリーが口出しすることで判定が変わってしまっているようです。
毎試合のようにぽんぽんと判定が変わってしまうとなると、いったい審判の存在は何なのか?となってしまいます。
あくまでもジュビリーはおまけでメインは畳の上にいる審判。
重大な見落とし以外は口出しせずに黙ってみることも必要でしょう。
ただ、昨日の66キロ級を裁いた審判が日本人嫌いで名を売っていたようですが、そんなやつを五輪の審判に据えるのは根本的な間違いなんですけど。
審判が判定するも、副審が呼ばれて協議の結果、取り消しとか変更が多発。
最たる例は昨日の男子66キロ級。
延長で有効が取り消し→旗判定になるも、それが覆るという前代未聞の出来事まで起きました。
面白みがなくなってしまった感が強いですが、ビデオ判定するジュビリーが口出しすることで判定が変わってしまっているようです。
毎試合のようにぽんぽんと判定が変わってしまうとなると、いったい審判の存在は何なのか?となってしまいます。
あくまでもジュビリーはおまけでメインは畳の上にいる審判。
重大な見落とし以外は口出しせずに黙ってみることも必要でしょう。
ただ、昨日の66キロ級を裁いた審判が日本人嫌いで名を売っていたようですが、そんなやつを五輪の審判に据えるのは根本的な間違いなんですけど。
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