2012年06月30日 23:27
たまに間違えてますが、やはり安心して聞けます。
90年の有馬記念の実況。
大多数の方はかの「ライアン!」が印象に残っているのでしょうが、白川次郎氏の「さぁ頑張るぞ、オグリキャップ」は結構好きな実況でしたね……。
その一方、競馬も野球も実況が上手いとは言えないマスコミが冠となるCBC賞の予想と合わせて。
福島11R 第61回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)
◎ 06 ファイナルフォーム
○ 07 サンレイレーザー
▲ 04 ヤマニンファラオ
△ 08 ローレルブレッド
× 01 ショウナンカンムリ
× 15 メイショウカドマツ
今年の夏番組は昨年と日程を大きく変えているが、その象徴は2週繰り上げで始まったこと。
それにより、嫌でも古馬と対戦せざるを得なくなった500万下を勝ったファイナルフォーム。
今年ならではの馬と見てここから入りたい。
ダービーに間に合わなかった馬に秋へのチャンスを与えるというレース本来の意味からしてもいいだろう。
中京11R 第48回CBC賞(GⅢ)
◎ 17 エーシンヒットマン
○ 16 マジンプロスパー
▲ 15 スプリングサンダー
△ 04 エーシンダックマン
× 01 グランプリエンゼル
【 短観 】
去年から約1ヶ月の繰下げで夏番組に組み込まれた。
当然、春季番組で行われた昨年までとは違う結果を見せるだろう。
ということから、春番組時代には勝てなかった前走1600万下勝ちのエーシンヒットマンから入りたい。
何じゃこりゃ?という低レベルな顔ぶれでもあり、十分通用すると見ました。
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