2012年04月15日 22:48
極悪馬場の中山で行われた皐月賞。
ぽっかりと空いたインを突き抜けたゴールドシップがあっさりと1冠目を獲得しました。
第72回皐月賞(GⅠ)
1着 -- 14 ゴールドシップ(4人気)
2着 △ 09 ワールドエース(2人気)
3着 ▲ 06 ディープブリランテ(3人気)
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5着 ◎ 18 グランデッツァ(1人気)
12着 ○ 03 トリップ(7人気)
ぽっかりと空いたインを突き抜けたゴールドシップがあっさりと1冠目を獲得しました。
第72回皐月賞(GⅠ)
1着 -- 14 ゴールドシップ(4人気)
2着 △ 09 ワールドエース(2人気)
3着 ▲ 06 ディープブリランテ(3人気)
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5着 ◎ 18 グランデッツァ(1人気)
12着 ○ 03 トリップ(7人気)
トライアルを使っていないゴールドシップが快勝。
この手の馬の連対となると01年2着のダンツフレーム以来。
勝ったとなると99年のテイエムオペラオーまでさかのぼる。
同枠に弥生賞1着優先権を持つコスモオオゾラがいたのは知っていたが、来ても3着と見て切った。
しかし、桜花賞勝ちのジェンティルドンナ同様に今年の新賞金額となったG3を勝っている。
ワールドエースもしかりだが、これは見る必要があるだろう。
第14回農林水産省賞典中山グランドJ(JGⅠ)
1着 × 09 マジェスティバイオ(1人気)
2着 ○ 07 バアゼルリバー(2人気)
3着 ▲ 06 コスモソユーズ(8人気)
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4着 ◎ 08 トーセンオーパス(6人気)
(参考:馬連270円、馬単390円、3連複2530円、3連単5040円)
出走全馬が晴れ舞台で無事完走。
そんななか最後の直線で1頭だけ別次元の脚を見せたマジェスティバイオが突き抜ける。
1度きりの賞金額となった昨年のレースを勝っていることを嫌ったが、そんなのは何ら気にする必要はなかった。
逆に大障害連対歴ということで評価しなければいけなかったわけですが、軽視するとこういう結果が待ってます。
しかし、人気薄ながら重い印をつけた馬が走ってくれたので、結果は別として中身には満足しています。
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こちらにも参加中→→→
この手の馬の連対となると01年2着のダンツフレーム以来。
勝ったとなると99年のテイエムオペラオーまでさかのぼる。
同枠に弥生賞1着優先権を持つコスモオオゾラがいたのは知っていたが、来ても3着と見て切った。
しかし、桜花賞勝ちのジェンティルドンナ同様に今年の新賞金額となったG3を勝っている。
ワールドエースもしかりだが、これは見る必要があるだろう。
第14回農林水産省賞典中山グランドJ(JGⅠ)
1着 × 09 マジェスティバイオ(1人気)
2着 ○ 07 バアゼルリバー(2人気)
3着 ▲ 06 コスモソユーズ(8人気)
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4着 ◎ 08 トーセンオーパス(6人気)
(参考:馬連270円、馬単390円、3連複2530円、3連単5040円)
出走全馬が晴れ舞台で無事完走。
そんななか最後の直線で1頭だけ別次元の脚を見せたマジェスティバイオが突き抜ける。
1度きりの賞金額となった昨年のレースを勝っていることを嫌ったが、そんなのは何ら気にする必要はなかった。
逆に大障害連対歴ということで評価しなければいけなかったわけですが、軽視するとこういう結果が待ってます。
しかし、人気薄ながら重い印をつけた馬が走ってくれたので、結果は別として中身には満足しています。
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