2012年03月03日 23:25
社杯ですから、表彰式には中日新聞社のお偉いさんが来るんでしょうが、馬券を外してガッツポーズ。
そして、勝ち馬を祝ってかの「一人ビールかけ」が社内で行われることでしょう(←ヲイ)。
社長が来たら、「ガッツ!一人ビールかけやらんか!」とやじってみるのも面白いかもしれませんが、そんなドラゴンズファンは間違いなくナゴヤドーム(オープン戦、対広島)に行くでしょうから……。
(何いってんだ?という人はここ読んでね→→→【野球】セ・リーグ優勝中日、チームがまとまったのは、「負け試合で『アンチ落合』球団社長がガッツポーズを出して」から(ベースボールスレッドより))

(有名な写真ですね、これも。)
(弥生賞の予想はこちらにて)
中京11R 第48回中日新聞杯(GⅢ)
◎ 05 ヒットザターゲット
○ 16 エーシンジーライン
▲ 13 ダノンスパシーバ
△ 12 リッツィースター
× 06 レインフォーレスト
× 08 シンメイフジ
中日新聞杯を夏のマイル戦にすれば、ここを中京記念として施行できたが、あえてそうしなかったことを考えたい。
裏返せば、春開催で行う必要があったということでしょう。
12年ぶりにこの時期の開催となったが、冬開催のときの勝ち馬を見ると「直前の賞金加算1600万下特別勝ち」の馬がゼロ。
新しい時期に行われる以上、これまでの冬開催を否定するキャリアを持つ馬の出番だろう。
その1600万下特別を前走で勝ち上がったヒットザターゲット。
出走馬で唯一、古馬オープンに出走歴のないことも併せて、これまでにないものを生み出す役割を果たすとみて、この馬から入りたい。
開幕日はダートが逃げ有利に見えたが、1番人気が(2.5.0.5)と勝ちきれず、「荒れる中京」のイメージはそのまま残した。
1番人気を飛ばす福永がここも飛ばして、荒れるイメージをそのままファンの脳裏に残すのではないだろうか。
(ここまでやらかすと、さすがに降板ラッシュとなりそうだな……)
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独自サーバーならここかな……?

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