2012年03月03日 22:49
輪をかけるようにジョワドヴィーヴル、カレンチャンも敗れた土曜日。
こうなると荒れ模様となってもおかしくないですが、本命馬の安定度が高い弥生賞。
ディープインパクト、ロジユニヴァース、ヴィクトワールピサといったG1馬を生み出したと思えば、アドマイヤオーラ、マイネルチャールズ、サダムパテックとイマイチのまま終わった馬も出て、結果は両極端。
今年の勝ち馬はどっちなんでしょうね。
(なお、中日新聞杯の予想はこちら)
中山11R 第49回弥生賞(GⅡ)
◎ 12 アダムスピーク
○ 13 クラレント
▲ 02 トリップ
△ 04 アーデント
× 05 コスモオオゾラ
チューリップ賞で阪神JF勝ちのローテを評価して◎を入れたジョワドヴィーヴルが負けたが、今回も懲りずに同じ流れでいってみたい。
ラジニケ杯から直行したアダムスピーク。
この手の馬が出てきた年の弥生賞1着馬は全て前走重賞勝ち馬。
03年 エイシンチャンプ 朝日杯1着
04年 コスモバルク ラジオたんぱ1着
06年 アドマイヤムーン 共同通信杯1着
09年 ロジユニヴァース ラジニケ杯1着
10年 ヴィクトワールピサ ラジニケ杯1着
今年はアダムスピークしかいないため、単純にこの馬から入りたい。
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