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無駄を生む可能性もある復興庁

2012年02月11日 09:39

震災から11カ月たってようやく復興庁たる役所ができました。
しかし、器あれど中身なしでは天下り法人と同じ。
単に役所をつくりましたというパフォーマンスにすぎず、現実は二重行政という名の無駄を生むだけにも思えます。

野田首相「被災地の期待に応える」=復興庁始動、縦割り行政克服が課題(時事ドットコムより)

 東日本大震災からの復興施策の司令塔となる復興庁が10日午前、正式に発足した。正午すぎには、東京・赤坂の民間ビル内の復興庁本庁で野田佳彦首相、同日任命された平野達男初代復興相が看板掛けを行い、野田首相は「被災地の期待に応えなければならない責任の重さを感じた」と述べ、復興に全力を挙げる考えを示した。
 復興庁は出先機関も含め常駐職員250人でスタート。被災自治体の要望などを一元的に受け付けて対応するワンストップ体制を目指す。復興関連予算を一括して管理するが、事業を実施する権限は各省庁に残るため、縦割り行政を乗り越えて被災地の復興を加速させることができるかどうかが課題だ。

どこのニュースにも出てますが、道路、農地等の主要な役割を管轄する国土交通省、農林水産省からどれだけの予算と権力を奪えるかがカギ。

書き方は大変失礼ですが、省庁にとっては権力(予算)第一。
自らが持つ権限を失うことはもってのほかですから、官僚という最大の抵抗勢力との闘いが待ってます。

しかし、現政権は官僚の犬といっても過言ではない状況。
果たして真の一元化はできるのか?

できないのならば、無駄がかさむだけでかえって遅れる危険性もはらみます。
残念な話かもしれませんが、骨抜きにされてしまう可能性は大きいでしょう。
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  1. 2012 - 02/11 [ Sat ] - 15:27
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