2012年01月29日 23:17
9年ぶり?と言われるダート1200mでの大差勝ち(1.8秒差)、さらにはデビュー予定だったはずのドウニカナルデショが出走取消。
前者の名前(メイショウゾンビ)も何とかならんか?と思わせるが、後者には「どうにもならんぞ!」とツッコミを入れた方も多数いたであろう日曜の京都競馬。
そのメイン京都牝馬Sは休載しましたが、他の2重賞、シルクロードSと根岸Sの結果と回顧を。
第17回シルクロードS(GⅢ)
1着 × 07 ロードカナロア
2着 ○ 13 エーシンダックマン
3着 -- 10 ケンブリッジエル
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8着 ▲ 04 マジンプロスパー
ビリ ◎ 08 ダノンフェアリー
前者の名前(メイショウゾンビ)も何とかならんか?と思わせるが、後者には「どうにもならんぞ!」とツッコミを入れた方も多数いたであろう日曜の京都競馬。
そのメイン京都牝馬Sは休載しましたが、他の2重賞、シルクロードSと根岸Sの結果と回顧を。
第17回シルクロードS(GⅢ)
1着 × 07 ロードカナロア
2着 ○ 13 エーシンダックマン
3着 -- 10 ケンブリッジエル
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8着 ▲ 04 マジンプロスパー
ビリ ◎ 08 ダノンフェアリー
別定戦勝ち後にハンデ戦に出てくる意義を問うものでしたが、それが最後まで見えずじまい。
レースは×ロードカナロアがあっさりと抜け出す。
この馬と2着以降との差は着差以上に見えました。
同枠馬としての出番と見たものの気になるところがあり、枠連を押さえたため、かろうじて引っかかりましたが、的中の範疇に入らないなぁというのが正直なところ。
◎ダノンフェアリーはビリ負け。
鼻出血があったようですが、返還されるわけでもありませんし、負けは負け。
近代競馬150周年記念 第26回根岸S(GⅢ)
1着 △ 09 シルクフォーチュン
2着 -- 04 トウショウカズン
3着 ▲ 11 テスタマッタ
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5着 ◎ 05 ダノンカモン
6着 ○ 12 セイクリムズン
△シルクフォーチュンがかつてのブロードアピールを思い出させるような豪快な追い込みを見せて重賞2勝目。
(あそこまで豪快ではなかったけど)
昨年のプロキオンS勝ちが効いたのでしょう。
2着に連勝中のトウショウカズンでハズレ。
前走負け組の枠を勝たせるところは正解だが、さすがに、一本被りの馬で重賞4連勝を福永にさせるほど甘くないってこと。
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こちらにも参加中→→→
レースは×ロードカナロアがあっさりと抜け出す。
この馬と2着以降との差は着差以上に見えました。
同枠馬としての出番と見たものの気になるところがあり、枠連を押さえたため、かろうじて引っかかりましたが、的中の範疇に入らないなぁというのが正直なところ。
◎ダノンフェアリーはビリ負け。
鼻出血があったようですが、返還されるわけでもありませんし、負けは負け。
近代競馬150周年記念 第26回根岸S(GⅢ)
1着 △ 09 シルクフォーチュン
2着 -- 04 トウショウカズン
3着 ▲ 11 テスタマッタ
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5着 ◎ 05 ダノンカモン
6着 ○ 12 セイクリムズン
△シルクフォーチュンがかつてのブロードアピールを思い出させるような豪快な追い込みを見せて重賞2勝目。
(あそこまで豪快ではなかったけど)
昨年のプロキオンS勝ちが効いたのでしょう。
2着に連勝中のトウショウカズンでハズレ。
前走負け組の枠を勝たせるところは正解だが、さすがに、一本被りの馬で重賞4連勝を福永にさせるほど甘くないってこと。
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