2011年11月27日 17:53
去年は1位入線ながら降着したブエナビスタ。
ここから始まった「2着のマーチ」からようやく脱出に成功したのはそのジャパンカップ。
京阪杯と合わせて結果と回顧を。
第31回ジャパンカップ(GⅠ)
1着 ○ 02 ブエナビスタ
2着 × 16 トーセンジョーダン
3着 -- 01 ジャガーメイル
-----
5着 ▲ 12 ウインバリアシオン
6着 ◎ 13 デインドリーム
( 馬連2300円 )
( 参考:馬単4180円 )
ここから始まった「2着のマーチ」からようやく脱出に成功したのはそのジャパンカップ。
京阪杯と合わせて結果と回顧を。
第31回ジャパンカップ(GⅠ)
1着 ○ 02 ブエナビスタ
2着 × 16 トーセンジョーダン
3着 -- 01 ジャガーメイル
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5着 ▲ 12 ウインバリアシオン
6着 ◎ 13 デインドリーム
( 馬連2300円 )
( 参考:馬単4180円 )
7枠2頭を信頼しきれなかったうえに、1枠に来る要素が揃っていたため、2本軸にして正解。
HP版で記載したことを少し。
年初予定では2場開催週だったが、震災を受けて3場化したのは、ここ以外に東京優駿、安田記念、秋華賞。
枠連は1着枠→2着枠で書くと、3-1、7-1、2-1と1枠が鉄板。
来週からは当初から3場開催のため、このような変更は年内最後だが、最後でひっくり返す(2着枠→1着枠)にするのもよくあること。
おまけに同枠ジャガーメイルとともに前1年内の海外遠征歴あり。
そして、今秋G1でよく出る「前年2着馬連対枠入り」を今回も実施。
この流れもプラスだったのでしょう。
2着のトーセンジョーダンは予想でも触れたが、新馬券初年のJCは天皇賞連対馬の枠が連対。
これもそのまま。
外国馬同枠配置で期待した◎デインドリームは6着。
3歳牝馬の同枠配置は嫌うべきだったが、騎乗もイマイチでしたね。
日本で乗りなれてないヤネというのもあったのでしょう。
菊花賞馬不在のため、代役も狙えた▲ウインバリアシオンは5着。
やはり、3冠全戦に出てないとダメということか。
最後に、レースとしてヤネが上手く乗ってたのはトレイルブレイザー。
逆に潰したのがトゥザグローリー。
わけわからんのがペルーサ。
第56回京阪杯(GⅢ)
1着 ◎ 03 ロードカナロア
2着 -- 11 グランプリエンゼル
3着 -- 07 ワンカラット
-----
4着 ▲ 06 ナイアード
5着 ○ 01 ミキノバンジョー
◎ロードカナロアの完勝。
1頭だけ次元の違いを見せている感覚。
京洛Sからのローテーションもプラスだったのでしょう。
2着にグランプリエンゼルでハズレ。
1年以上賞金加算歴のないこの馬。人気して消える馬と思ってました。
レースは12番人気ながら逃げ粘った▲ナイアードに一瞬だけ夢を見ました。
複勝買ってたのに……。
----------
こちらにも参加中→→→
HP版で記載したことを少し。
年初予定では2場開催週だったが、震災を受けて3場化したのは、ここ以外に東京優駿、安田記念、秋華賞。
枠連は1着枠→2着枠で書くと、3-1、7-1、2-1と1枠が鉄板。
来週からは当初から3場開催のため、このような変更は年内最後だが、最後でひっくり返す(2着枠→1着枠)にするのもよくあること。
おまけに同枠ジャガーメイルとともに前1年内の海外遠征歴あり。
そして、今秋G1でよく出る「前年2着馬連対枠入り」を今回も実施。
この流れもプラスだったのでしょう。
2着のトーセンジョーダンは予想でも触れたが、新馬券初年のJCは天皇賞連対馬の枠が連対。
これもそのまま。
外国馬同枠配置で期待した◎デインドリームは6着。
3歳牝馬の同枠配置は嫌うべきだったが、騎乗もイマイチでしたね。
日本で乗りなれてないヤネというのもあったのでしょう。
菊花賞馬不在のため、代役も狙えた▲ウインバリアシオンは5着。
やはり、3冠全戦に出てないとダメということか。
最後に、レースとしてヤネが上手く乗ってたのはトレイルブレイザー。
逆に潰したのがトゥザグローリー。
わけわからんのがペルーサ。
第56回京阪杯(GⅢ)
1着 ◎ 03 ロードカナロア
2着 -- 11 グランプリエンゼル
3着 -- 07 ワンカラット
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4着 ▲ 06 ナイアード
5着 ○ 01 ミキノバンジョー
◎ロードカナロアの完勝。
1頭だけ次元の違いを見せている感覚。
京洛Sからのローテーションもプラスだったのでしょう。
2着にグランプリエンゼルでハズレ。
1年以上賞金加算歴のないこの馬。人気して消える馬と思ってました。
レースは12番人気ながら逃げ粘った▲ナイアードに一瞬だけ夢を見ました。
複勝買ってたのに……。
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