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【TPP参加問題】国民に説明なしの野田に土産などいらぬ

2011年11月08日 07:27

工業製品や農作物のみならず、政府発表だけで21分野「も」ある。

つまり「工業対農業」という対決軸を作った時点でミスリードというか、テストの答案なら0点というのがTPP。

嘘を書くなというのなら、内閣府が発行したTPP協定交渉の分野別状況(PDFファイル)を見ていただければおわかりでしょう。

推進一色のマスコミは論点をごまかしているうえに、国民の前で説明なし、国会内でも議論なし、党内バラバラの民主党内ですらまとめられない首相に一任なんて、何を考えているのやら……
与党PTかみ合わず 結論に至らず「首相一任」も(MSN産経ニュースより)

 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を議論する民主党プロジェクトチーム(PT、鉢呂吉雄座長)は7日の総会で、9日の提言とりまとめに向けた詰めの議論を行った。執行部は当初、総会で賛否両論を併記した論点整理案を提示する予定だったが、慎重派の反発を考慮し、8日に持ち越した。野田佳彦首相は「見切り発車」の形で10日に記者会見し、交渉参加を表明する段取りを固めようとしている。(酒井充)

 「米国に行く首相にお土産を持たせないといけないんだ」

 「農家への戸別所得補償は自由貿易のためにやったんだ」

 総会で推進派が声を張り上げると、慎重派も黙っていなかった。

 「拙速に決めるべきではない」

 「TPPのメリットがわからない」

 発言を求めたのは出席者の半数にあたる43人に上ったが、推進、慎重両派の議論は最後までかみ合わないまま約3時間で終了した。PT事務局が提示を検討した賛否両論を列記した論点整理案を示す間もないまま、賛否両派が主張しあうという従来の構図が繰り返された。(以下略)

枠内の文章で、

「米国に行く首相にお土産を持たせないといけないんだ」

あの……、ギャグですか?

そんなに土産が必要なら、ルーピーや空き缶でも送りつけておけばいいんです。

経済政策で失敗し、中間選挙で大敗したオバマが最も喜ぶのが日本のTPP参加。
これが何を意味するかを考えればいい。

TPPで自国のやり方を強引に導入させ、日銀の政策下手で眠っているジャパンマネーを吸収して、"米国の"景気回復ができれば万々歳。

そこを知っているのだろうか。

日本がどうなろうが知ったことじゃない。
「他国と協調」という言葉は都合のいいときしか出てこない、それが米国。

農業が云々とメディアや推進派"三流"国会議員は言うが、真の目的は保険、医療、薬品、建設。
そちらってこと、わかってますかね?

経済規模が違いますが、米韓FTAで韓国がどうなったか、どうなるか?
暴動が起きてますが、そういうことまで把握してるのだろうか。

やはり、さっさと解散総選挙するしかなさそうです。
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