fc2ブログ

【読書】落合戦記

2011年10月03日 23:55

退任が決まった中日・落合監督。

その就任1年目を書いたノンフィクション「落合戦記」。
当時は立ち読みで済ませましたが、退任するからこそ再読したくなり、知り合いから借りて読みました。

キャンプ初日の紅白戦実施。
そして、「開幕川崎」という奇策。
2戦目に野口、3戦目に当時のエース川上の起用の裏側の理由。

さらには不調にあえいでいた岩瀬の継続起用、4番福留……
当時は?がついていたことが明確な方針を持っていての起用だったことが明らかにされています。

就任から全くぶれなかった方針。
それは8年目の今も変わっていないでしょう。

冷徹な面ばかりが強調されていますが、その年で引退した川崎への花道を用意するなど、人としての温かさも垣間見えます。

よくぞここまで書けたもの。
最終年である以上、是非とも今季版を読んでみたいものです。

しかし、これだけの監督を事実上解任するフロント。
いったい、何を考えてるんだろう……。
今のロッテのように、やってきたことを後悔しない日であってほしいですが、フロントの目を覚ますには間違いを認めさせる必要もありますから、難しいところですね。
----------
こちらにも参加中→→→ブログランキング・にほんブログ村へ blogram投票ボタン
関連記事
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    (ライブドア、アメブロ、ココログ等一部送受信不良があります。その際はご容赦ください)
    http://cw0609.blog17.fc2.com/tb.php/2668-662608ed
    この記事へのトラックバック