2011年09月17日 22:09
新しいゲームソフトが出ると徹夜に近い状態でやりこむ。
ライブのチケット、当たるわけねーよ、と思いながらかすかな期待をして発売時間にネット操作するも撃沈。
よい子の皆さんはきっと何度も経験したことがあるでしょう。
良きにつけ悪しきにつけ「歴史は繰り返す」という。
秋華賞、菊花賞のトライアルとなるローズS、セントライト記念。
両レースも28年、64年の歴史を築いてきたが、今年も繰り返すならば、西は大荒れ、東は平穏。
覆したら、そんなの知ったことじゃないんですが、どうなることやら……
阪神11R 関西テレビ放送賞ローズS(GⅡ)
◎ 01 リヴァーレ
○ 11 マイネイサベル
▲ 02 キョウワジャンヌ
△ 08 ホエールキャプチャ
× 06 エリンコート
× 09 マルセリーナ
02年のファインモーション、04年のレクレドール。
この2頭はともにローズSが初の重賞出走。
そして、その年は新馬券が発売された年だった。
過去の勝ち馬を見るとわかるが、そういう年に限って初重賞の馬が来た歴史がある。
それは偶然か必然か?
今年も狙ってみたい。
あてはまる馬は数頭いるが、その中から前走で1000万を勝ったリヴァーレを。
中山11R ラジオ日本賞セントライト記念(GⅡ)
◎ 14 サダムパテック
○ 01 ベルシャザール
▲ 08 ユニバーサルバンク
△ 12 ターゲットマシン
× 03 ヒットザターゲット
(出走取消 18 ショウナンパルフェ)
【 短観 】
弥生賞勝ちのサダムパテックがここから始動。
セントライト記念に弥生賞馬が出てきたのは過去10年で3度。
バランスオブゲーム、コスモバルク、マイネルチャールズ。
いずれも連対した。
「出てきた時点で出番」というのなら、安直だがこの馬から入りたい。
なお、両レースともHP版に詳しく記載しております。
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こちらは昔から変わらぬ味
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