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【リビア】カダフィ政権、崩壊寸前

2011年08月22日 23:52

42年間にわたってリビアを支配したカダフィ大佐の軍事独裁は終焉を迎えつつあるようです。

カダフィ政権崩壊迫る 反体制派、首都9割掌握(MSN産経ニュースより)

 リビアの首都トリポリに進撃した反体制派の大規模部隊は21日夜、最高指導者カダフィ大佐の最大の支持基盤トリポリ中心部まで到達、大佐の住居がある市南部バーブ・アジジヤ地区を除く全域を制圧した。ロイター通信などが伝えた。約42年間独裁的な体制を続けたカダフィ政権は崩壊が避けられない情勢となった。

 北大西洋条約機構(NATO)軍の支援を受けた反体制派と政権側の約半年間に及ぶ内戦は緊迫した最終局面に入った。ただ、大佐は所在不明で同地区などで戦闘が続いており、完全制圧にはなお時間がかかる可能性がある。

 ロイター通信によると、イタリアのフラティニ外相は22日、「最大でトリポリ市内の10~15%は(カダフィ)政権の手にある」と述べ、反体制派が首都の約9割を掌握したとの見方を示した。

 国民評議会のアブドルジャリル議長は同日夜、国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出していた大佐の次男で有力後継候補とされたセイフイスラム氏を拘束したと明言。長男ムハンマド氏も拘束され、大佐の警護隊も投降した。

チュニジアのジャスミン革命、エジプトの騒乱についで、リビアの体制崩壊。
「アラブの春」とも言われる今年。今後も各地で民主化要求は続くことでしょう。
その後に騒乱が収まるかどうかが最初の鍵となりますが、リビアは反政府派がつくった国民評議会がそのまま後継の国家運営担当としてすんなり収まりそう。

ただ、EUがカダフィ大佐に対して退陣要求を出しているところを見ると、単なる外圧というよりも植民地時代の名残が今でも残っている感はぬぐえない。

その国の国民がどうありたいか、それを黙って見守るのが周辺諸国の役目ではないでしょうか?
(極端なテロリスト養成国家とはならば、話は別ですけど)
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    リビア反体制派、首都トリポリを制圧?

    とうとう独裁政権も終わりを告げそうですが・・・ 内戦が続くリビアで、反体制派は22日、国営テレビ局も占拠するなど最高指導者カダフィ大佐派の拠点である首都トリポリをほぼ制圧し、反体制派「国民評議会」は拠点を北東部ベンガジからトリポリに移す方針を固めまし...

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