2011年04月20日 23:14
皐月賞の週中考察2回目は、弥生賞を勝ったサダムパテックについて触れてみたい。
人気となるだろうが、弥生賞勝ちから皐月賞連対は意外に少ない。
過去10年では以下の4頭が連対。
01年 1着 アグネスタキオン(無敗)→→ 3歳表記元年
04年 2着 コスモバルク([地])
05年 1着 ディープインパクト(無敗)→→ 3連単発売元年
10年 1着 ヴィクトワールピサ →→ 国際化元年
大きな変更があるときに出番が来ているが、今年は別の意味での変更。
その内容が引っかかるうえに、朝日杯への道(ステップ戦出走)を歩んだ馬は1頭もいない。
東スポ杯勝ちから朝日杯出走歴を持つこの馬のキャリアはちょっと気になります。
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こちらにも参加中→→→
人気となるだろうが、弥生賞勝ちから皐月賞連対は意外に少ない。
過去10年では以下の4頭が連対。
01年 1着 アグネスタキオン(無敗)→→ 3歳表記元年
04年 2着 コスモバルク([地])
05年 1着 ディープインパクト(無敗)→→ 3連単発売元年
10年 1着 ヴィクトワールピサ →→ 国際化元年
大きな変更があるときに出番が来ているが、今年は別の意味での変更。
その内容が引っかかるうえに、朝日杯への道(ステップ戦出走)を歩んだ馬は1頭もいない。
東スポ杯勝ちから朝日杯出走歴を持つこの馬のキャリアはちょっと気になります。
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