2011年04月03日 23:00
レーヴディソールの桜花賞回避。
あわよくばG1を3つ取れたのに、一気にパーどころか、桜花賞に騎乗できない可能性まで出てきた福永。
(ドナウブルーの予定ですが、出走は抽選待ち)
その埋め合わせといわんばかりに、今週の4重賞は2勝2着2回と大爆発。
1年分の運なんてのがあったら、分けることなく1週間で一気に使い切った?と思わせた今週の結果を。
土曜阪神 第59回日経賞(GⅡ)
1着 ○ 01 トゥザグローリー
2着 -- 05 ペルーサ
3着 ◎ 09 ローズキングダム
-----
4着 ▲ 06 マイネルキッツ
◎ローズキングダムは3着と人気通りの結果。
枠云々という話が出ていたが、レースは完全に切れ負け。
4歳馬の出番というのは考えられたが、ローズが連を外すとは思ってなかった。
ただ、連対2頭も4歳58Kの増量馬。
ある意味で仕方ないといえば仕方ない結果です。
あわよくばG1を3つ取れたのに、一気にパーどころか、桜花賞に騎乗できない可能性まで出てきた福永。
(ドナウブルーの予定ですが、出走は抽選待ち)
その埋め合わせといわんばかりに、今週の4重賞は2勝2着2回と大爆発。
1年分の運なんてのがあったら、分けることなく1週間で一気に使い切った?と思わせた今週の結果を。
土曜阪神 第59回日経賞(GⅡ)
1着 ○ 01 トゥザグローリー
2着 -- 05 ペルーサ
3着 ◎ 09 ローズキングダム
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4着 ▲ 06 マイネルキッツ
◎ローズキングダムは3着と人気通りの結果。
枠云々という話が出ていたが、レースは完全に切れ負け。
4歳馬の出番というのは考えられたが、ローズが連を外すとは思ってなかった。
ただ、連対2頭も4歳58Kの増量馬。
ある意味で仕方ないといえば仕方ない結果です。
日曜阪神 第55回産経大阪杯(GⅡ)
1着 △ 08 ヒルノダムール
2着 -- 13 ダークシャドウ
3着 ◎ 15 エイシンフラッシュ
-----
4着 ○ 10 ダノンシャンティ
9着同着 ▲ 07 ドリームジャーニー
こちらの◎エイシンフラッシュも人気と同じ3着。
あそこまで来たら差し切ってほしかった。
ヒルノダムールには切れ味勝負にならなかったことが幸い。
ミヤビランベリが行けなかったが、代わって逃げたキャプテントゥーレが作ったペースが意外に速かったのもプラスだったか。
▲ドリームジャーニーはちょっとふがいない。
リディルはあのペースでかかったところを見るとマイル向きかも。
予想?ダークシャドウは買えません。
このレースを見る限り、予想が一枚ずれている。
過度な勝負は禁物と見たのは正解だったようです。
阪神 第43回ダービー卿CT(GⅢ)
1着 ▲ 03 ブリッツェン
2着 -- 05 ライブコンサート
3着 -- 04 キョウエイストーム
-----
9着 ○ 14 コスモセンサー
13着 ◎ 11 キングストリート
2着加算歴を直前加算とする馬はいらない、として全部切ったらそのうちの1頭が2着に突っ込んで終了。
それまでの開催地変更のハンデ戦を見習って予想しましたが、そのほかにも見るべきところは多いということ。
ライブコンサートは富士S2着歴などがあり、買おうと思えば買えた馬。
G3以下のマイル戦でしか出番が来ていないこの馬にとって、重量は重かったが、ここは絶好の舞台だったか。
ブリッツェンにはここと同条件の阪神マイル戦を前走で勝ったことがプラスだったのでしょう。
さて、いよいよクラシック開幕。
何か悪い流れになっていますが、それをそろそろ切りたいものです。
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こちらにも参加中→→→
1着 △ 08 ヒルノダムール
2着 -- 13 ダークシャドウ
3着 ◎ 15 エイシンフラッシュ
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4着 ○ 10 ダノンシャンティ
9着同着 ▲ 07 ドリームジャーニー
こちらの◎エイシンフラッシュも人気と同じ3着。
あそこまで来たら差し切ってほしかった。
ヒルノダムールには切れ味勝負にならなかったことが幸い。
ミヤビランベリが行けなかったが、代わって逃げたキャプテントゥーレが作ったペースが意外に速かったのもプラスだったか。
▲ドリームジャーニーはちょっとふがいない。
リディルはあのペースでかかったところを見るとマイル向きかも。
予想?ダークシャドウは買えません。
このレースを見る限り、予想が一枚ずれている。
過度な勝負は禁物と見たのは正解だったようです。
阪神 第43回ダービー卿CT(GⅢ)
1着 ▲ 03 ブリッツェン
2着 -- 05 ライブコンサート
3着 -- 04 キョウエイストーム
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9着 ○ 14 コスモセンサー
13着 ◎ 11 キングストリート
2着加算歴を直前加算とする馬はいらない、として全部切ったらそのうちの1頭が2着に突っ込んで終了。
それまでの開催地変更のハンデ戦を見習って予想しましたが、そのほかにも見るべきところは多いということ。
ライブコンサートは富士S2着歴などがあり、買おうと思えば買えた馬。
G3以下のマイル戦でしか出番が来ていないこの馬にとって、重量は重かったが、ここは絶好の舞台だったか。
ブリッツェンにはここと同条件の阪神マイル戦を前走で勝ったことがプラスだったのでしょう。
さて、いよいよクラシック開幕。
何か悪い流れになっていますが、それをそろそろ切りたいものです。
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