2011年02月19日 22:45
2か月半しかあいてませんから、こんなものかもしれませんが、このレース間隔とネーミングは一考の余地があるでしょう。
(月の名前はそろそろやめてもいいのでは?)
そんな2011年G1シリーズ開幕戦、フェブラリーSの予想を。
東京11R 第28回フェブラリーS(GⅠ)
◎ 12 トランセンド
○ 13 フリオーソ
▲ 15 シルクメビウス
△ 05 バーディバーディ
× 01 オーロマイスター
× 14 セイクリムズン
[地]フリオーソが出走、そしてJCダートで連対→直行馬の出現。
04年、06年がそうだが、この流れでJCダート連対から直行したトランセンドを消すことはできない。
「やらかす」可能性は否めないが、歴史の繰り返しとみてこの馬を◎。
04年、06年の連対相手馬は前1年間JRAでは未勝利の馬ということで、フリオーソを相手筆頭。
その後はG2格勝ち馬2頭を上位としました。
あとは南部杯勝ちのオーロマイスター。
歴史を繰り返すのなら、根岸S組は1着馬しか出番が来ない。
しかも、それは3着席。
今年のそんな流れが待っていそうだが、セイクリムズンを一応の押さえで。
(3着指定の3連単なら意外につく。)
----------
こちらにも参加中→→→




- 関連記事
-
- 「直行」は出番の証 フェブラリーS、ダイヤモンドSの結果と回顧
- 歴史は繰り返す フェブラリーS最終結論
- 飛ばされものにも縁がある ダイヤモンドS最終結論
コメント
コメントの投稿