2011年01月12日 22:37
昨年の京成杯を制したエイシンフラッシュは後にダービーを制し、世代の頂点に立った。
先週のシンザン記念は2歳重賞戦線を賑わせた馬も出て、重賞らしい雰囲気があったが、今週は逆。
登録馬が23頭もいるが、500万を勝った馬はわずか2頭。
オープンで馬券対象となった馬もわずか3頭。
500万下と言われてもおかしくない顔ぶれになりそうですが、こちらの週中考察を。
先週のシンザン記念は2歳重賞戦線を賑わせた馬も出て、重賞らしい雰囲気があったが、今週は逆。
登録馬が23頭もいるが、500万を勝った馬はわずか2頭。
オープンで馬券対象となった馬もわずか3頭。
500万下と言われてもおかしくない顔ぶれになりそうですが、こちらの週中考察を。
オープンで賞金を加算した馬はわずか1頭。
そうなると、ほぼ似た顔ぶれだった昨年と同じことを繰り返すのではないだろうか。
その昨年。
500万を勝ったエイシンフラッシュとラジニケ杯5着のアドマイヤテンクウで決まった。
これと同じなら500万勝ち歴のある2頭の一騎打ちとなるでしょうが、両雄は並び立たず、この組み合わせは買いづらい。
現時点では、このレースが国際化されてから出続けるエリカ賞1着馬のスマートロビンを上として考えています。
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こちらにも参加中→→→
そうなると、ほぼ似た顔ぶれだった昨年と同じことを繰り返すのではないだろうか。
その昨年。
500万を勝ったエイシンフラッシュとラジニケ杯5着のアドマイヤテンクウで決まった。
これと同じなら500万勝ち歴のある2頭の一騎打ちとなるでしょうが、両雄は並び立たず、この組み合わせは買いづらい。
現時点では、このレースが国際化されてから出続けるエリカ賞1着馬のスマートロビンを上として考えています。
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