2010年12月16日 23:40
朝日杯の出走16頭が確定しました。
こちらで気になることを。
例年、フルゲートになるように(?)前走で初勝利をあげたような馬が数頭顔を出す。
しかし、今年は重賞勝ち馬が分散したうえに、揃ってこちらへ矛先を向けたため、例年とは違った顔ぶれになった。
昨年までなら間違いなく出走できた2勝馬でも1頭除外。
資格賞金400万の1勝馬は無条件でアウト。
出走全馬がオープン在籍の顔ぶれとなりました。
こちらで気になることを。
例年、フルゲートになるように(?)前走で初勝利をあげたような馬が数頭顔を出す。
しかし、今年は重賞勝ち馬が分散したうえに、揃ってこちらへ矛先を向けたため、例年とは違った顔ぶれになった。
昨年までなら間違いなく出走できた2勝馬でも1頭除外。
資格賞金400万の1勝馬は無条件でアウト。
出走全馬がオープン在籍の顔ぶれとなりました。
そんな朝日杯というと、現名称になった最初の01年以来のことだが、その年は初めて「2歳」で行われた。
今年は初めて「国際」で行われる。
「大きな変更があった年」という観点から見れば、違っているとは言えない。
ちなみに、その年は京都2歳Sを制したアドマイヤドンと札幌2歳Sを制した当時[地]のヤマノブリザードで決まった。
この2頭はともにJRAでは無敗だったが、今年もそんな馬で決まるのだろうか。
----------
こちらにも参加中→→→
今年は初めて「国際」で行われる。
「大きな変更があった年」という観点から見れば、違っているとは言えない。
ちなみに、その年は京都2歳Sを制したアドマイヤドンと札幌2歳Sを制した当時[地]のヤマノブリザードで決まった。
この2頭はともにJRAでは無敗だったが、今年もそんな馬で決まるのだろうか。
----------
こちらにも参加中→→→




- 関連記事
-
- 敗者たちの新たなる宴~阪神C最終結論
- 朝日杯フューチュリティS週中考察vol.2 気になる出馬構成
- 朝日杯フューチュリティS週中考察vol.1 デイリー杯の勝ち馬はいない
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿