2010年12月10日 23:16
過去はいきなり降り出した雪で打ち切られるなど、冷える思い出ばかりですが、今年はそれ以前に改修工事。
あと1年2か月の我慢です(長っ……)。
そのため、今年は本業(中日新聞)の営業エリア外となる小倉での中日新聞杯。
自社杯ということで、例年は野球界を代表する?キモイ奴が競馬場に出現しますが、さすがに今年はないようですね。
小倉11R 第46回中日新聞杯(GⅢ)
◎ 01 トゥザグローリー
○ 07 ゲシュタルト
▲ 05 スリーオリオン
△ 16 ヤマニンキングリー
× 17 マイネルスターリー
× 18 サンライズマックス

(写真は青葉賞2着時のトゥザグローリー)
今年、来年と2年だけ行われる「小倉」中日新聞杯。
ありえないレースだが、2000mになった06年以降は3歳馬の枠が連対している。
毎年再現不能になるような変更を起こしているが、元の中京開催に戻るまで続くだろう。
その3歳馬は1.4枠に入ったが、その中から唯一古馬相手に賞金加算歴を持つうえに、前走がここと同じ4歳馬不在で行われたカシオペアSを制したトゥザグローリーから入りたい。
相手筆頭は逆に、3歳馬では重賞勝ちを唯一持つゲシュタルトを。
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