2010年12月08日 00:02
今年から2歳戦も国際化された。
21世紀に入ってからは、ほぼ毎年のようにちびちびとした変更を積み重ねたこのレース。
しかし、この変更はそれまでのマイナーチェンジを吹っ飛ばすような、阪神3歳牝馬Sから阪神ジュベナイルフィリーズと名前を変えたときと同レベルの変更と受け取りたい。
だからだろうか。
2歳牡馬混成の秋重賞を牝馬が制したのは。
そして、その勝ち馬レーヴディソールがここへ顔を出す。
これはシーキングザパール(96年)、ウメノファイバー(98年)以来のことで、「2歳」となってからは初めてのこと。
牡馬混成戦の重賞を制した馬がこのレースを勝ったのがタムロチェリー(01年)以降は出ていないことと合わせて、これが何を意味するかが読めるかどうかがカギになるでしょう。
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21世紀に入ってからは、ほぼ毎年のようにちびちびとした変更を積み重ねたこのレース。
しかし、この変更はそれまでのマイナーチェンジを吹っ飛ばすような、阪神3歳牝馬Sから阪神ジュベナイルフィリーズと名前を変えたときと同レベルの変更と受け取りたい。
だからだろうか。
2歳牡馬混成の秋重賞を牝馬が制したのは。
そして、その勝ち馬レーヴディソールがここへ顔を出す。
これはシーキングザパール(96年)、ウメノファイバー(98年)以来のことで、「2歳」となってからは初めてのこと。
牡馬混成戦の重賞を制した馬がこのレースを勝ったのがタムロチェリー(01年)以降は出ていないことと合わせて、これが何を意味するかが読めるかどうかがカギになるでしょう。
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