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名古屋市議会のリコール請求 定数に届かず

2010年11月24日 23:36

名古屋市民として、やはりこの件に触れないわけにはいかないでしょう。

市議会のリコール請求で集めた署名は、必要数に達しなかったようです。

名古屋市議会リコール不発(MSN産経ニュースより)

 名古屋市の河村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」が市議会の解散を求めた直接請求(リコール)は24日、署名を審査していた同市選挙管理委員会の発表で、有効署名数が法定数の36万5795人分に届かないことが確実になった。
 同日夕までに市内16区のうち15区で発表された有効署名数は計33万3741人分。残る南区の署名がすべて有効でも、法定数を下回る。市長の支援団体が提出した署名は46万5602人分(緑区が24日に訂正し8人増加)。署名の審査期限は当初10月24日だったが、市選管は有効性に疑いのある署名を再調査するため期間を1カ月延長。支援団体は延長は違法だとして名古屋地裁に提訴したり、市内で大規模なデモ行進をするなど反発した。

この件、気になることなどが多数ありますので、まとめて。
(あくまでも個人的な見解ですが、長文となります。ご容赦ください。)
まず、今回の署名活動ですが、以前も書いたように参加してません。

最大の理由は市長の「傲慢さ」が見えたこと。

自分の意見が絶対という考えが言葉の端々からにじみ出ているし、それ以外にもやることあるだろ?と問いたくなります。
彼の最近の言動を見ると、一昔前の郵政民営化に反対するものは皆抵抗勢力、と言い放った元首相と同じ匂いです。

自身は民意で選ばれた。
それは正解だが、議員も民意で選ばれている以上、その立場に強弱の差はない。

減税、議会の見直し。
大いに結構だが、それ以降のビジョンが市長の口から出てこない。
これでは財源の裏付けゼロとされ、詐欺?といわれる民主党のマニフェストより少しマシになった程度。

単に早く議員を自分の息のかかった人間(=イエスマン)で固め、思い通りにやりたい、という空気が見えてしまいます。

それこそが、圧政のもと。
ロジックで圧倒するくらいの腕を身につければいいが、パフォーマンスが先に出てしまったことは残念。

ただ、議会側もそれだけの人に署名を書かれたことが何を意味しているかは当然考える必要はあります。
逆に言えば、それを考えられないようでは、それこそ来年4月の選挙で消えてもらうべき存在でしょう。

そして、今回の署名活動についてだが、市長側は選管のやり方に「後だしじゃんけん」などと言っているが、残念ながら発想が甘い。

数集めれば何とかなる、という発想が見え見え。
そして、署名に誤字があったというのも出ていたが、自分の名前を書き間違える奴なんぞ普通はおらず、即時無効が当然。

だいたい、役所に提出する書類ですから、1つの不備で全てがパーになるくらいの覚悟と準備が必要なはず。
完璧すぎるくらいでないといけないわけで、不備をつつかれるようでは、やり方が稚拙だったと言わざるを得ないだろう。

結果から見れば喧嘩両成敗。
経費で「4億」かかったといわれてますが、わかったことは市長も議会も是正する面がある、ということ。
これがわからなければ、それこそ、ゼニの無駄遣いではないでしょうか。
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    名古屋市議会のリコール、成立せず?

    ちょっと、残念かも・・・ 名古屋市選挙管理委員会は24日、河村たかし市長が主導する市議会解散請求(リコール)で、有効署名数を35万3791人分と発表しました。 議会解散の賛否を問う住民投票に必要な法定数36万5795人分には届かなかったことになりま...

  1. 2010 - 11/25 [ Thu ] - 07:38
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