2010年10月02日 21:48
キーンランドCの創設後は、ステップ戦勝ち馬が全く出番のないこのレース。
ワンカラット、ダッシャーゴーゴーは貧乏くじを引いてしまったのでしょうか?
それとも、新たなる歴史を作り出すのでしょうか?
中山11R 第44回スプリンターズS(GⅠ)
◎ 06 グリーンバーディー
○ 08 ワンカラット
▲ 07 ウルトラファンタジー
△ 01 ダッシャーゴーゴー
× 05 ビービーガルダン
× 14 キンシャサノキセキ
サマーシリーズが始まってからのスプリンターズSの連対馬を見ると、サマースプリントシリーズの出走歴があるうえに、外国馬が参戦する年はG1既勝馬に出番が来ている。
となると、該当する馬はグリーンバーディーとローレルゲレイロの2頭。
この2頭なら1戦早く来日してセントウルSを叩いたグリーンバーディーを◎としました。
以前、中京代替とはいえセントウルS連対→スプリンターズS勝ちのサイレントウィットネスと同じ流れを背負っていることもプラスとして受け取ります。
相手には、外国馬とステップ戦勝ち馬が揃った04年~06年、09年から、外国馬の枠、ステップ戦1着、同距離G1連対馬の5頭を。
(週中考察ではダッシャーゴーゴーを不安視してますが、5頭なのでとりあえず残しました(汗)。)
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