2010年05月22日 23:19
昨年のブエナビスタはあっさりと成し遂げましたが、ホントはそんなに甘くない。
今年もすんなりとやってしまうのか、それを阻む馬が出てくるのか……。
東京11R 優駿牝馬(第71回オークス)(GⅠ)
◎ 17 アパパネ
○ 02 アグネスワルツ
▲ 18 サンテミリオン
△ 12 トレノエンジェル
× 06 オウケンサクラ
今年は桜花賞とならんで国際化元年といううえに、当日の番組変更。
スティルインラブが2冠を達成した03年とかぶって見えますが、2年連続の2冠達成は?という考えも浮かんでくる。
そのアパパネの野望を阻むとするならば、未対戦の馬だろう。
その中なら優先権を持つ上に牝馬限定500万勝ちのあるアグネスワルツを筆頭に、トライアル勝ちのサンテミリオン、トレノエンジェルを上位に。
桜花賞組は優先権を持たない馬だが、アプリコットフィズ程度しか食指をそそる馬がいない。
ならば、前年同様に2着馬とのコピー。
ここまでやられたら……、ということで、オウケンサクラを押さえたい。
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