2010年04月02日 00:17
ピークと思われた先週が終わっても、バタバタの状態が続いています。
GWまではこんな状態となるかもしれません。
さて、そんなさなかに行われる大阪杯の考察を。
今年もドリームジャーニーがここに顔を出すが、昨年とは大きな違いが1つある。
それが負担重量の59K。
確かに59Kで連対したり、最悪でも馬券対象になったりしたケースはそれなりにあるが、そのほとんどは4歳馬。
古馬でのこの重量がどう出るかでしょう。
これまでの大阪杯で古馬59K連対となると、02年のエアシャカールまでさかのぼる。
そのシャカールは前年の大阪杯でも同じように59Kを背負って2着。
前年は57Kだったこの馬にどう出るかは気になります。
10Rとなった2年間をまとめあげ、来年登場する「G1クラシック勝ち」の4歳馬にバトンタッチするか、それとも、大阪杯自身の歴史に背かず、ここを敗れるのか?
まとめあげるのなら、来年の4歳馬に「G1」クラシックの出走歴がある以上、相手も再現不能なキャリアを持つヤマニンキングリーとの一騎打ちだろうし、今年はマイネルキッツが日経賞を勝ったように、旧来の馬に勝ちの出番が回ってくる年。
その流れに乗っていくことは可能、と現時点では考えていますが……
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さて、そんなさなかに行われる大阪杯の考察を。
今年もドリームジャーニーがここに顔を出すが、昨年とは大きな違いが1つある。
それが負担重量の59K。
確かに59Kで連対したり、最悪でも馬券対象になったりしたケースはそれなりにあるが、そのほとんどは4歳馬。
古馬でのこの重量がどう出るかでしょう。
これまでの大阪杯で古馬59K連対となると、02年のエアシャカールまでさかのぼる。
そのシャカールは前年の大阪杯でも同じように59Kを背負って2着。
前年は57Kだったこの馬にどう出るかは気になります。
10Rとなった2年間をまとめあげ、来年登場する「G1クラシック勝ち」の4歳馬にバトンタッチするか、それとも、大阪杯自身の歴史に背かず、ここを敗れるのか?
まとめあげるのなら、来年の4歳馬に「G1」クラシックの出走歴がある以上、相手も再現不能なキャリアを持つヤマニンキングリーとの一騎打ちだろうし、今年はマイネルキッツが日経賞を勝ったように、旧来の馬に勝ちの出番が回ってくる年。
その流れに乗っていくことは可能、と現時点では考えていますが……
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