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民主党は正論を排除するのか

2009年09月18日 09:05

鳩山内閣が始動しました。
世論調査での支持率は70%台という数字が出ているようですが、小泉元総理が就任したときと同じ空気を感じます。

その民主党で、総選挙前に公然とマニフェストを批判していた一地方議員がいたな……ってことを思い出し、選挙後の現状をどう見てるか知りたいこともあり、当人のサイトを見ることに。

今日の”つっちー”(東京都議・土屋たかゆき氏)

WiLLという雑誌に論文を書いたが、その内容が都連のお偉方の反感をかったようで、倫理委員会で審議され、場合によっては除名となるようだ。

日記内の彼の主張を一通り読ませていただいたが、いわゆる「裏マニフェスト」を出さなかったこと、社民党との連立を批判している。
(引用ここから)

本来政党は政策を礎としている。常識だ。「議論の到達点」と自分で書いてある「政策」それも、夫婦別姓のように国家の形態を大きく変えようとするものや、外国人参政権など、世論が批判している政策、更にファシズム法案と言われる人権擁護法案など、世論の反対が目白押しの政策が並んでいる。従って、党内に反対論があって当たり前。ない方が「世論と隔離している」

それを「敢えて」マニフェストに書かず、議論もしなければ、国民は民主党に誤った幻想を描くだろう。虚為の事実とまでは言わないが、重要事項が欠落していると「指摘して」除名だなんてことはあり得ない。国民を騙しているのは一体どちらだ。
この「騙している」と言う表現も「マニフェストで選挙は戦う」と言う詭弁を評したもので、実際、重要事項が抜けていれば、結果としてだますことになるので、論評の範囲だ。
一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。

民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ。
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう
(引用ここまで)

ここまで書けるとは、恐れ入りました。
「ごもっとも」としか言いようがない正論。
東京都議であり、国政とはかかわりが薄いといえばそれまでだが、民主党が彼のような議員をどうするかで今後のこの党の方向性が薄々と読めてくるのではないだろうか。

正論を伝える彼のような議員には是非とも頑張っていただきたいし、埋没させるようでは先行きは大いに不安だ。
かの論文。連休中に手にいれて読んでみたい。
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