FC2ブログ

呆れる横浜ベイスターズ

2009年06月20日 13:19

ファンではないので好き勝手に書かせてもらいますが、報道を見聞きすると失笑しか出てきません。
(気を悪くされるファンの方もお見えかと思いますが、ご了承を)

昨年から低迷を続ける横浜ベイスターズ。
株主総会でオーナーが切れてましたが、悪いのはフロントと編成。
それで終わりかと思うけど……。

横浜オーナー緊急補強令!フロント粛清へ(Yahoo!ニュースより)

 セ・リーグで最下位に沈む横浜は19日、横浜市内の球団事務所で臨時株主総会を開いた。若林貴世志オーナー(66=TBSホールディングス取締役相談役)は低迷するチームの現状を佐々木邦昭球団社長(62)に厳しく追及。巻き返しに向けて緊急補強を厳命した。オーナーの“喝”が効いたのかチームはこの日、西武に逆転勝ち。連敗を6で止めたが、依然として前途は厳しい状況。このままなら今オフは、フロントの大粛清が断行される公算が高い。

 若林オーナーの我慢も限界に達していた。臨時株主総会は取締役の人事異動報告が趣旨だった。しかし、同オーナーは同会の最後に厳しい口調で佐々木社長を詰問した。

 「本当に2年連続の不振の原因はどこにあるのか。選手の問題なのか。監督、コーチングスタッフの問題なのか。フロントの問題なのか。じっくり考えてほしい」

 総会終了後、報道陣に囲まれたオーナーの怒りはまだ収まらなかった。チームの現状について目を見開きながら「そりゃあ、不満に決まっているよ。原因ははっきりしているんだから。“補強しろ!”と言った。新外国人?すべて。いろいろ含んでそういう話をした」と怒気を含んだ口調で言い放った。球団トップから“つるし上げ”にされた佐々木社長は「厳しいお言葉がありました。それを肝に銘じてやるしかない。物事にはすべて原因がある。(低迷の)原因を考えてオーナーにお答えします」と神妙な面持ちで語った。

 社会人・日産自動車で野球部長を務めた経験もある同社長は06年3月に球団社長に就任。経営部門だけではなく、編成部門も掌握して同年10月、日産自動車元監督の村上忠則氏(現チーム運営部門統括)を招へい。横浜開港150周年を迎えた今年のリーグ優勝を目標に“ツートップ体制”でチーム強化に取り組んできた。しかしチームは06年から6位、4位、6位。今季も大差の最下位に沈んでいる。佐々木社長は「今は得策ではないが、シーズンが終わったら当然考えられる」とフロントの刷新を口にしたうえで、来年3月で任期が切れる自身の去就には「私の責任?すべて当てはまる。結果がすべて。責任を痛切に感じているし、腹をくくってやっている」。外国人、新人ドラフトなど補強面での失敗を繰り返してきたフロントの責任は大きく、任期終了を待たずして解任される可能性も高い。

 26日には親会社TBSの株主総会も行われる。株主から低迷する球団への突き上げも予想されるなか、若林オーナーが厳命した緊急補強は必然と言える。ただ、村上チーム運営部門統括は「外国人、トレードの両方だけど、ポイントは外国人」としながら「シーズン中だからバリバリの選手というのはね」と厳しい現状も吐露した。“横浜浮上”への道は険しい。

 ≪スタンドはガラガラ…≫成績の低迷に加えて、この日は降雨中止による代替試合。横浜スタジアムの観客は11727人で、午後6時の試合開始時のスタンドはガラガラ。今季ここまで横浜の1試合平均観客数は17601人で12球団で10番目。交流戦に限れば12球団最低の1試合平均14219人と落ち込んでいる。同1位の巨人は平均41176人。観客増のためには勝つしかないようだ。



フロントの無能さなんて失礼な書き方だが、昨年からわかっていたはず。
戦力補強も何を考えているかわからない。
うまくいったと思ったのはトレード2件(スペランカー多村⇔寺原(当時ソフトバンク)、小池⇔石井(当時中日))だけ。

レギュラークラスの外野手2枚を放出してまで投手を獲得しなければいけないチーム事情なのに、今年のドラフト1位は外野手という意味不明さ。

鶴岡⇔真田(当時読売)のトレードなんてのはどうしようもない。
これに大喜びしたのは読売でしょうね。
状態が怪しいアベをサポートする2番手捕手を2軍選手と入れ替えで取れたのですから。

本来なら「もえ」(野間口)クラスを請求されてるはず。
ならば、読売が上手いのか横浜が下手かのどっちか。
確実に後者でしょ。

そして獲る外国人もハズレが目立つのに、今頃何を補強するのでしょうか?

さらには、昨年一旦は辞任を申し出た大矢監督を続投させるが、今季途中で解任という方針のあいまいさ。

監督、コーチングスタッフの責任はゼロとは言いませんが、あまりにもそれ以前が酷すぎる。

フロントの静粛が1年遅いな……。

低迷している原因が何か、というのを完全に理解していないのは番組改編に事実上失敗した親会社(TBS)も同じだから、「ドングリの背比べ」といわれればそれまでですけど……。


ちなみに、オーナーが現状成績に不満を持っている阪神とオリックス。
阪神は何なんでしょうね?アライの不振は大きいが、それ以上に矢野をはじめとする故障者と采配かな?
獲って来る外国人が酷いのはジャンなどの過去の経験からわかっていたことでしょ。

オリックスは勘違いに思える。
ローズなどの故障もあるが、去年はできすぎで、今年が現実。

で、ファンでもあるドラゴンズはどうか?
今年は「ピンからキリまで何があってもおかしくない」と開幕前に書きましたが、ブランコ、パヤノといった外国人がいい意味での誤算。

ま、こんなもんでしょ。
あとは、酷使を趣味とする?投手コーチと判断が怪しい3塁コーチかな?
何とかしないとアカンのは?

関連記事
スポンサーサイト





コメント

  1. ジョカトーレ・F | URL | Wn.2/1uk

    ごもっとも・・・・

    おはようございます。
    他チームファンから見ても、今のベイスターズ首脳部の混迷ぶりがはっきり見えてる感じで、こちらのほうが恥ずかしいくらいです(汗)。
    こんな事を言っては何ですが、TBSが筆頭株主になったころから何かおかしくなったような感じです。結局、社内で「主流派」「反主流派」の内部争いみたいなものがあったりで、肝心のチーム運営の方向性さえも見出せず行きあたりばったりの経営をしてるから、こんな有様になったのだと思ってます。

    外国人に関しては、かつていた牛込さん(渉外担当)が辞めた後、スカウトマンの質の低下が影響しているのかな、と。ただ、これも首脳部の方針なのか「安いのを沢山取れ」みたいな指令が出てるのか分かりませんが「安物買いの銭失い」な結果に終わることが多々。TBSが筆頭株主になって以降、まともに働いたのはクルーンくらいじゃないでしょうかね?

    正直、今の横浜のスポーツ界は、サッカーの2チーム合わせて全くと言っていいほど明るい話題がありません・・・・・

  2. イベ2009 | URL | -

    おっしゃる通りです

    管理人さま、はじめまして。ブログ村より参りましたイベと申します。


    結局、親会社であるTBSに「ベイスターズをこうしたい」という意思も将来の展望も無く

    「ただの株主」

    でしかないことが、まともでない球団フロントや編成を産み
    ●損をするトレード
    ●戦力状況にマッチしていないドラフト
    ●その場しのぎの監督人事
    …などが起きています。


    中日は投手王国ですから、横浜に比べると活躍出来そうな若手がたくさん出ている印象ですがいかがでしょうか?

  3. CW | URL | -

    Re:ごもっとも・・・・

    ジョカトーレ・Fさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    >行きあたりばったりの経営をしてるから、こんな有様
    そんな感じですね。本当にチームを強くする意思があるのかな?と思えます。

    横浜の外国人といえば、昔はローズ、パチョレックと廉価で「当たり」を連れてくるイメージがありましたが、渉外担当が1人いなくなっただけでここまで酷くなってしまう所を見ると、牛込さんの力は相当なものだったかと。(逆に今の担当者の酷さを物語るものかと)

    >横浜のスポーツ界は、サッカーの2チーム合わせて全くと言っていいほど明るい話題がありません
    そうですね……。中村がマリノスではなく、スペイン行きという報道も出てましたね。
    横浜FCはわかりませんが、報道を見る限りフロントがチームを弱くしているというイメージしかのこらないのが残念です。

  4. CW | URL | -

    Re:おっしゃる通りです

    イベさん、おはようございます。
    コメント、ありがとうございます。

    >親会社であるTBSに「ベイスターズをこうしたい」という意思も将来の展望も無く「ただの株主」でしかない

    そうですね。
    戦力補強、ドラフトを見てもどういう方向にチームを持っていきたいのかが全く見えず、その場しのぎに汲々としているように思えます。
    来期は外国人監督という噂も出てますが、方針なき現状を見ると、第2のコリンズを生み出しそうですし……。

    >中日は投手王国ですから、横浜に比べると活躍出来そうな若手がたくさん出ている印象
    ありがたいことに投手の戦力は揃ってますが、悲しいかなみんな先発型。
    そして、チーム全体が高齢化していることが気になります。
    来年は獲るならポスト岩瀬となれるストッパータイプかと。
    それよりも気になるのは、捕手を中心とした若手の育成ですね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
(ライブドア、アメブロ、ココログ等一部送受信不良があります。その際はご容赦ください)
http://cw0609.blog17.fc2.com/tb.php/1005-a7d4468f
この記事へのトラックバック