ウインフルブルームの取消により、17年ぶりとなる17頭立の東京優駿。
7年ぶりの牝馬出走、7年ぶりの皇太子殿下行啓。
どんな結果が待ってるのでしょうか……。
土日と関東遠征のため、予想を早めに。
なお、TB等は帰宅後となります。
東京11R 東京優駿(第81回日本ダービー)(GⅠ)◎ 13 イスラボニータ
○ 05 トゥザワールド
▲ 06 ショウナンラグーン
△ 02 ワンアンドオンリー
× 16 レッドリヴェール
× 17 トーセンスターダム(出走取消 07 ウインフルブルーム)
【 短観 】
ウインフルブルームが取り消して17頭立となったが、17頭立の東京優駿はこれまでに3回。
96年 1着 フサイチコンコルド
97年 1着 サニーブライアン
10年 1着 エイシンフラッシュ
勝ち馬に共通しているのは、3歳になってから別定戦で1着歴あり。
サニーブライアンはジュニアC、エイシンフラッシュは京成杯1着歴をそれぞれ持っていた。
なお、皐月賞トライアルで賞金を加算した馬はゼロ、そして皐月賞出走の場合は優先権を獲得しており、交流重賞勝ちのエキマエ、2冠を目指すイスラボニータしか残らない。
この2頭なら後者を上とせざるを得ないだろう。
相手は優先権を持つ5枠2頭を上位としたい。
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