2012年09月26日 23:51
秋のG1戦線の開幕を告げるスプリンターズS。
G1ということもありますが、久々に週中考察を。
この春の古馬G1を振り返ると、[地]ステップ戦と本番の両方で連対したのは、根岸S1着→フェブラリーS2着のシルクフォーチュンのみ。
あとのステップ戦勝ち馬はことごとく敗れ去った。
ステップ戦が基礎重量の見直しと賞金の減額が行われたことに対して、本番にほとんど変更がなかったのも影響しているだろう。
ただ、さりげなく、前年の同レースで連対枠入りした馬を連対枠に入れているところは見ておきたい。
G1ということもありますが、久々に週中考察を。
この春の古馬G1を振り返ると、[地]ステップ戦と本番の両方で連対したのは、根岸S1着→フェブラリーS2着のシルクフォーチュンのみ。
あとのステップ戦勝ち馬はことごとく敗れ去った。
ステップ戦が基礎重量の見直しと賞金の減額が行われたことに対して、本番にほとんど変更がなかったのも影響しているだろう。
ただ、さりげなく、前年の同レースで連対枠入りした馬を連対枠に入れているところは見ておきたい。
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