CW馬なりにて歩む : Archives [ 2011年05月08日 ]

ドラゴンズの打撃不振は深刻だが、小笠原が2000本安打を達成したとはいえ兎軍もこれまたしかり。
あれだけ潰してくれるとある意味で楽。
（それでも連敗したけど）

取れそうで点が取れず残塁を重ねる。
そんなときは、たいてい相手がワンチャンスを生かしてかっさらう。

まさに今日がそう。

犠牲フライの一本、タイムリーの1本が欲しいな、というところで出たのは収穫。
これでちょっとは上を向いてくれるといいんですけどね。

一方の投手陣。
何とかかわし続けていた川井。
先制を許さなかったのはいいのですが、ストレートの四球で降板はいただけない。

あとは岩瀬。
調整登板とはいえ、あれでは・・・。

この3連戦の結果（全て兎戦）
6日　０－３　○　内海　S　ロメロ　●　チェン
チェン復帰。まだまだかな。
7日　１－２　○　久保　S　ロメロ　●　ネルソン
ネルソンに文句は言えない。「見殺し」とはこのこと。
打線が重症患者に復帰してしまったようです。
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京都　第59回京都新聞杯（GⅡ）
1着　△　05　クレスコグランド
2着　○　11　ユニバーサルバンク
3着　×　10　サウンドバスター
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10着　◎　12　レッドデイヴィス
16着　▲　03　レッドセインツ
（参考：馬連1810円、馬単4320円、3連複18180円、3連単113100円）

ドモナラズな週末、その2。
馬連の2本軸流しや3連複の6頭ボックスなんてのを買ってれば、ウハウハじゃねーか……。

連勝馬に出番というのはあってましたが、やはりムーニーバレー組でした。

あと、HP版でしか考察を出してませんので割愛しますが、新潟大賞典は◎シャドウゲイトが逃げるも5着。
これがドモナラズな週末、その3ですが、△×○で3連複来てるじゃねーか……。

OP特別などは予想を出してませんが、実は京都のメインもリーチザクラウンを蹴っ飛ばしておいてタテ目を食らうという、まさにドモナラズなウィークエンド。

どっかがズレてるとしか言えないこの結果。
いい加減に当てたいんですけどねぇ……。
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