【 短観 】
最後となる「牝馬JpnⅡ」。
チューリップ賞、フィリーズレビューで今年から国際化された牝馬重賞の連対枠に入っていた馬がひっそりと勝ち馬の隣にいる。
フェアリーS1着 ジェルミナル→チューリップ賞1着同枠
クイーンC2着同枠 アンジュアイル→フィリーズ1着同枠
ならば、日程順を考えても国際化されたフラワーC2着のディアジーナに出番が来てもいいだろう。
相手には素直に2勝馬を5頭あげるが、筆頭は唯一新馬勝ちのあるミクロコスモスを。
関東の競馬中継に出ている某芸能人が名付け親となっているハシッテホシーノ。
居住地の名古屋は関西圏で見ることはないのだが、テレビで見ても最近はかの年齢をちょろまかしていたニューハーフと同様に見てて痛さしか感じない。
馬の力はここでも通用するだろうが、配当的に魅力がないので
本当は「来ないでホシーノ」。
(といってもそれ以上に配当面では魅力の無いミクロコスモスを入れてるだろ!って話はなし)
京都10R 第14回アンタレスS(GⅢ)◎ 05 ワンダースピード
○ 02 ダイショウジェット
▲ 04 ウォータクティクス
△ 16 メイショウトウコン
× 08 フォーティファイド
× 12 ロールオブザダイス【 短観 】
先の阪神開催から関西メインは10Rとなったが、古馬重賞は直前加算が重賞2着馬が勝っている。
ならば、名古屋大賞典2着で京都1800重賞に勝ち歴のあるワンダースピードから素直に入りたい。
相手は同じように重賞2着歴のある3頭と京都OP同距離勝ちのあるウォータクティクス、上がり馬からフォーティファイドを。
----------
こちらにも参加中→→→

最近のコメント