CW馬なりにて歩む : Archives [ 2009年04月15日 ]

ラジオNIKKEI杯、弥生賞と完勝してここに挑むが不安材料が1つ。

この馬は資格賞金1位馬。
手元に資料のある02年以降、この手の馬は最高でも3着までとなっている。

のちの2冠、3冠馬となったネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソンでさえ、賞金順は2位もしくは3位でのものだった。

そして弥生賞1着馬が皐月賞で連対したのは01年、04年、05年のわずか3回。
いずれも2000mのオープンクラスを連勝してきているという点で見ればロジユニヴァースにも目があるのだが……

01年1着　アグネスタキオン
　ラジオたんぱ→弥生賞　連勝
04年2着　コスモバルク
　ラジオたんぱ→弥生賞　連勝
05年1着　ディープインパクト
　若駒S→弥生賞　連勝
09年　　ロジユニヴァース
　ラジオNIKKEI→弥生賞　連勝

精神鑑定を担当した医師が調書をジャーナリストに見せたことが漏洩にあたるかどうかが争点でしたが、「医師として鑑定を担当した」わけですから漏洩となるのは妥当かと。

「医者が患者の個人情報を本人の許可無く他人に見せた」んですから、これは医師として問題の行動ですよね。

「ジャーナリストに見せたのは本人のため」などと言ってましたが、他に手段はあったはず。
本当に本人のためなら本人や父親から告訴なんかされない。
重大な勘違いをしてるような気もします。

そして、勘違いといえば本を出した何とかというジャーナリスト。
言論の自由などといっているが、裁判員制度では携わった裁判の内容をブログに書いたら有罪になるはず。（でしたっけ？）
この人流で言うならば、それも言論の自由であり、無罪放免となるわけだ（爆）。

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まず感心したのは前作と同様に、某マ社と違って写真と現物が似ている！ということ。
（普通はこれが当然だが……汗）

で、肝心な味。
ソースの味をあまり感じませんでしたが、パンもやわらかく、ハンバーグの肉の味もしっかりしていたし、レタスもシャキシャキ……それぞれ美味しかったです。

欲を言えば、もう少しソースの味を感じながら食べたかったですね。
値段はケータイクーポンを使ってもセットで650円。
これくらいは仕方ないんだろうけど、胃袋の満たされ具合を考えると、そう簡単に手が出る値段ではないような気もします。（全然足りないんですけど……）
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