CW馬なりにて歩む : Archives [ 2009年03月 ]

バナナとチョコレートは合う。
これを再確認した一品。

どちらかというと、バナナアイスの味を濃く感じますが、これくらいないとチョコレートや小さく入っているクッキーに負けてしまいそうですからいいのではないでしょうか。

バナナアイス、というかバナナそのものをあまり食べないのですが、これならいけるかと。
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やはり私にとっては「第2の庭」ともいえるここ。


そう、「京都競馬場」です。（再来月、行きますよ……）

「そう」というと、レジ袋の一つを名古屋市の可燃ゴミの袋でくれた。（金曜日は資源ゴミ）

しかし、それも金曜日（3日）で終わり。
土曜日からは自分が住む名古屋市西部もレジ袋が有料化されます。
ゴミ袋を買う必要もないし、再利用できるからいいシステムだと思ってたんですけどねぇ…。
これも時代の流れなんでしょうか？

コンビニのほうがよっぽど袋を使ってるような気もしますが……。

そして、エコバッグが広まることで万引きも増えるんじゃないんでしょうか

9Rのパドック。これじゃぁ馬は見えません。

10Rの出走馬の写真を撮りに行ったらわが指定席ともいえる絶好のポジションが空いていたのでそこで待つことに。
メインの出走馬を一通り見ましたが……。


◎キンシャサノキセキ。ええのか悪いのかよくわからないが、小さく見えた。

見方によってはいちばん落ち着いている、1つ間違えば元気なくも見えたスリープレスナイト。

外をいい感じで歩いていたビービーガルダン。
後ろのニーチャンが「馬はいいけど、騎手がなぁ……」などとぼやく。
（これには同感した）
そして、パドックを歩く馬に停止命令がかかったときに自分のまん前に来た馬は出番なし、というジンクスがあるが、これは大的中。（ちなみに、この馬でした）

そして、勝ったのがこの馬。
唯一、最後まで騎手をのせずにパドックを回ってました。


レースはこんなところから見てましたがターフビジョンしか見えません（汗）。


で、レースの結果を。
中京11R　第39回高松宮記念（GⅠ）
1着　×　13　ローレルゲレイロ
2着　×　04　スリープレスナイト
3着　--　02　ソルジャーズソング
-----
10着　◎　09　キンシャサノキセキ
11着　○　14　ドラゴンファング
14着　▲　15　アーバニティ

◎キンシャサはブリンカーが逆効果だったかのごとくいきたがって、直線で失速。
ハナを切っていたローレルゲレイロがスリープレスナイトを差し返してGⅠ初制覇。
（藤田、1日遅いって！）

馬券は本来なら惨敗ですが、オッズを見ると、馬連6頭ボックスでもペイできることがわかったので、このボックスとキンシャサ軸の3連複を購入し、何とか馬連だけをひっかける。
ハズレよりはマシですが、一番安い配当で投資額を回収しただけ。

収穫はファリダット、ビービーガルダンの人気馬を切れたこと。
そして、トライアル1着馬がいらない歴史も健在だったことを確認。

姑息な手段で裏パーを回避しただけで、楽しさゼロということもあり、最終とかを見ることなく競馬場を後にし、帰宅の途に。

高松宮記念の確定を待たずに出ましたが、ハズレ馬券を買った人の行列がこんなところに。
（アンタもそうだろって！）

そんなこんなで終わったGⅠ観戦。
観戦も馬券も何か中途半端な終わり方だったのは不本意でしたが……。
次回のGⅠ観戦となる天皇賞春（@京都）で巻き返します。

その他の3重賞は、明後日向いてましたので結果だけ。
土曜阪神　第56回毎日杯（GⅢ）
1着　--　14　アイアンルック
2着　--　12　ゴールデンチケット
3着　◎　11　アプレザンレーヴ
-----
5着　○　05　オオトリオウジャ
12着　▲　03　シルクダンディー

土曜中山　第57回日経賞（GⅡ）
1着　○　01　アルナスライン
2着　--　07　マイネルキッツ
3着　×　12　モンテクリスエス
-----
4着　▲　09　アーネストリー
10着　◎　10　ホクトスルタン

日曜中山　第16回マーチS（GⅢ）
1着　×　11　エスポワールシチー
2着　--　16　ダイショウジェット
3着　○　03　サトノコクオー
-----
9着　◎　04　ランザローテ
ビリ　▲　01　キクノサリーレ

ひどいなぁ…、どこ見て予想してたんでしょうね？
ちなみに、今月は中山牝馬Sが的中してなかったらとんでもないことになってました……（汗）

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さて、その試合ですが「ホームでやっと勝った」というのが正直な感想。
ゴール前まではボールを運べるが、そこからが進まない。
これはいつもどおりで、今の代表にすれば半永久的に解消されない課題かも。

いっそミドルの1つや2つ打てばいいのに……なんて素人感覚として出てくるのですが、そうもいかないんでしょうかね？

とはいえ、結果がすべてのここ。
いい試合をの負けでは無意味ですから、結果として「勝った」という事実を評価すればいいのかとも思ったりして……。

http://bbrsun.blog.eonet.jp/bbr/2009/03/post-65ca.html

【　短観　】
現在の賞金額になってからの高松宮記念は「前走重賞馬券対象馬」vs「芝1200連対歴なし」の馬で決まっているうえに、スプリンターズSをあわせて「指定」ステップ戦の勝ち馬をほぼ全否定している過去がある。

そんななかで昨年の高松宮記念、スプリンターズSと2着続きでここでも2着ならメイショウドトウやシーキングザダイヤと同様に「シルバーコレクター」と呼ばれるであろうキンシャサノキセキ。
今年もお約束？の如く、ステップ戦として出走したオーシャンSでは馬場を歩いて回って充電完了。

阪急杯5着→高松宮2着
キーンC3着→スプリS2着
オーシャンS10着→高松宮？着

そこで、負けすぎという見方はあるが、キンシャサノキセキがステップ戦を派手にコケてここに出てきた意義を問いたい。
2着までならありだろう。

相手だが過去の宮記念で出てくる「1200賞金加算歴なし」のドラゴンファングを筆頭に、キンシャサが2着のGⅠではハンデGⅢ勝ち馬が勝っていることからシルクロードS勝ちのアーバンストリートに加え、スリープレスナイト、アーバニティ、そして阪急杯2着馬は出番ありのこのレースということでローレルゲレイロを押さえたい。

中山12R　第16回マーチS（GⅢ）
◎　04　ランザローテ
○　03　サトノコクオー
▲　01　キクノサリーレ
△　14　アロンダイト
×　08　カフェオリンポス
×　11　エスポワールシチー

【　短観　】
今年は最終の12Rで施行される。
その最終レースの重賞というと、ダービーデーに行われる目黒記念。
06年から最終レースに行われるようになったが、移行初年は下級条件を連勝したポップロックが勝ち、2着に海外2着歴のあるアイポッパーが入って枠連4-4のゾロ目決着となった。

勝ち馬ポップロックにはオープンの出走歴がなかったが、同じような馬が出走馬に1頭いる。
前走で1600万を卒業した唯一の馬、ランザローテ。
この馬から入りたい。

相手は枠連ゾロ目となるサトノコクオーが筆頭。
その後は日程変更の初年となった武蔵野Sを勝ったキクノサリーレ、過去1年間賞金加算歴のないカフェオリンポス、アロンダイト、祝日戦トパーズS勝ちのあるエスポワールシチーを押さえたい。

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【　短観　】
10歳馬シルクフェイマスが出走してきたことで、9歳馬世代がいない「世代抜け」のレースとなった。
そういった形となった日経賞は、別定規定が変更された06年以降では06年、08年と2回ある。
　
その06年、08年はともに昨年に行われた別定G2を制した馬が勝った。
06年1着　リンカーン　京都大賞典1着（翌年別定規定変更）
08年1着　マツリダゴッホ　オールカマー1着（祝日施行）

翌年に変更される重賞を勝っている馬となると、今年「Jpn2」から「G2」にかわる目黒記念を制したホクトスルタンが該当するため、今回はこの馬から入りたい。

一方、阪神は東上最終便の毎日杯。
こちらは印のみということで。

阪神10R　第56回毎日杯（GⅢ）
◎　11　アプレザンレーヴ
○　05　オオトリオウジャ
▲　03　シルクダンディー

改正点は以下のとおり。

・　雇用保険料率　1.2%　→　0.8%　（09年度のみ、労使折半）
・　雇用保険加入基準　1年以上の雇用見込　→　6ヶ月以上
・　雇用保険受給資格取得　1年以上　→　6ヶ月以上

・　再就職困難者への失業手当　60日延長
・　再就職手当　残日数×日額×30%　→　残日数×日額×40～50%

条文を読んでから補足追記するかもしれません。

自民党の平田財務副大臣は辞任し、民主党の小沢代表は続投。

まずは前者から。
株の売買が大臣規範に抵触することを知っててやってたわけですから、「確信犯」。
しかも財務副大臣ときたわけで、これでは救いようがない。

でも、別にアカンとは思わない。
というのは、AIGの高額ボーナス受領者に90%の税金をかけようとする米国と同様に、株の売却額（利益じゃないですよ）は全額国庫納付にすればいい。
今回の件なら6億円入るんだし、それなら別にやってもいいのでは？

確信犯ですし、それくらいのペナルティーを課してもいいでしょう。

一方の後者。
本来ならスパッとやめて終わるはずだが、選挙前でそうはいかない。
クラッシャー小沢だからこそまとまっていた民主党。
ここで代表が変わったら内部分裂を起こし、選挙以前の問題となる恐れがある。

しかも自爆連発の麻生内閣だからこそ勝てるはずの選挙。
選挙対策の続投と受け取られてもおかしくはない。

とはいえ、いずれにしても「政治不信」しか残らなくなったのは事実だが。
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それは1着賞金が9500万になってからの2着馬。（勝ち馬じゃないんかよ）

06年以降の3年間、ラインクラフト、ペールギュント、キンシャサノキセキと過去1年間に芝1200で連対歴のない馬が突っ込んできている。

今年の該当馬はアグネスジェダイ、ジョイフルハートのダートスプリンター2頭に加え、ドラゴンファング。
前走阪急杯3着と1着馬が持っている「前走重賞馬券対象」の実績もある。
芝のレースに出ていない2頭よりかは十分に狙える存在だろう。

ちなみに勝ち馬は前走重賞で馬券対象となっている馬でまとめられていることも付記しておきたい。

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韓国の先発がこれまでからっきし打てなかった左腕、奉重根ということで打線を入れ替えるが、ここに出るようなレベルの打者なら左対左なんて関係ないんじゃないの？とも思ってしまう。

試合は初回から不発弾がヒットを打つなんてめずらしいことで始まる。

先発した岩隈は安定したピッチングをしていたが、打線が接戦好みのようで築くのはゲッツーの山。
3.5.7回とチャンスをゲッツーで潰し、取った点は7回までに2点だけ。
これが後々に響いたのですが、延長に入ってから勝ち越して9回に1度は追いつかれたダルビッシュで逃げ切って連覇を達成しました。

正直な所、連覇できるとは思ってませんでしたが……。
恐れ入りました。
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松坂が自滅する。オズワルトの前に手も足も出ない打線……なんてのを考えてましたが、それは杞憂に終わる。
序盤はリードを許すも、4回に連打とエラーで逆転し、詰め寄られた8回もエラーをきっかけに追加点をあげて振り切ったようで。
（急遽の合流となった栗原も出たようですし、いいのではないでしょうか？そして、「不発弾」は今日も遅れて炸裂したようですね。4回に出てこそ意味があるかと……）

ただ、理解できんのは継投。
何で最後はダルビッシュだったんでしょう？藤川を使えない何かがあったんでしょうか？

とはいえ、なんだかんだで決勝まできました。
どっかで見ましたが、米国がキューバと決勝までやりたくない？という理由で作られたこのヘンテコなシステムのおかげで決勝は5度目となった日韓戦。

いい加減、この組み合わせは飽きました。
次回は2次リーグを見直す必要があるでしょう。

その決勝。
先発する岩隈次第ですが、カギは韓国の一線級投手陣には手も足もでない打線でしょうね。
（特に終盤でしか打たない不発弾。）

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予想はまるで明後日。
ツルマルジャパンが逃げるもオーバーペースで先行勢は皆失速。
中団にいたジョーカプチーノが抜け出し、最内の狭い所を突いた×カツヨトワイニングが2着。
◎メイショウアツヒメは大外枠に泣いた感も。
しかし、勝ち馬が開催日程を変更した小倉開催での加算歴を持ち込んだところは見ておきたい。

土曜中山　第23回フラワーC（GⅢ）
1着　--　04　ヴィーヴァヴォドカ
2着　◎　16　ディアジーナ
3着　--　03　マジックシアター
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7着　○　06　ロイヤルネックレス
16着　▲　14　ショウナンウルル
◎ディアジーナから人気薄を狙ったが……。
逃げの手を打ったヴィーヴァヴォドカが逃げ切る。
◎ディアジーナは捕まえれそうで捕まえられず。

日曜中山　第58回フジテレビ賞スプリングS（JpnⅡ）
1着　--　12　アンライバルド
2着　▲　07　レッドスパーダ
3着　△　02　フィフスペトル
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7着　○　01　リクエストソング
16着　◎　06　イグゼキュティヴ
直前の賞金加算が2000m戦だったアンライバルドを切り捨てて、出番なし。
強かったですね。
それしか言葉はありません。
2着に下級条件戦あがりのレッドスパーダを入れたことだけがちょっとの救い。
◎イグゼキュティヴはシンガリ負け、ちょっとこれでは……。

【　お知らせ　】
来週から阪神のメインは10R、最終レース発走は16:40です。
来週も4重賞ですが、最低1つは休載します。
また、日曜は地元で年1回のGⅠ高松宮記念。午後から突撃し、人の波に巻き込まれてこようかと。

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【　短観　】
この春のクラシックトライアルとして行われたチューリップ賞、弥生賞、フィリーズレビューは同じ結末を見せた。

重賞の勝ち馬は直前加算が同距離重賞。
しかも本番と同距離戦は1着馬、1ハロン短いレースは2着馬が勝っている。
2着馬は1ハロン短い下級条件戦。

となると、勝ち馬として考えられるのはきさらぎ賞2着のリクエストソングとなるが、これはGⅢ。
そこで、京都2歳S勝ちは気になるが、JpnⅢ札幌2歳S2着歴を持つイグゼキティヴを狙ってみる。

相手は1ハロン短いレースということでマイルの条件戦勝ちを直前加算に持つ3頭と、朝日杯FS2着のフィフスペトルまで押さえたい。
馬券は馬連◎○からの2頭軸で▲以下へ流します。

人気となりそうなアンライバルド。若駒Sというとここではなくて弥生賞というイメージが強く、来たら「ごめんなさい」で諦めます。

追記　昨日の記事で帰りは3か5かと書きましたが、普通に3でした。

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【　短観　】
これを書く前に1つ訃報を。
このレースに出走するアンジュアイルの管理調教師が亡くなったため21日付で武田厩舎へ転厩します。
安田　伊佐夫調教師（栗東）の逝去について（JRAより）

今回のキーホースはこのアンジュアイル。
とはいえ、亡くなった調教師の弔い合戦というのではない。
例年に比べてファルコンSは1週遅れでの施行となり、昨年までは絶対に出来なかったフィリーズレビューからの連闘が今年は可能。
それをしてきたことに注目したいが、過去のファルコンSを見ると、1着馬は前走で勝っている。
となると、前走負けのアンジュは同枠までと思われ、同じ中京1200で前走を勝ったメイショウアツヒメを狙ってみたい。

相手の本線は500万を勝っていない（パスした）馬が揃った7枠を。

一方の中山。いかにもこのレースというB級メンバー（またまた失礼）が揃ったフラワーC。
中山11R　第23回フラワーC（GⅢ）
◎　16　ディアジーナ
○　06　ロイヤルネックレス
▲　14　ショウナンウルル
△　10　ナリタシリカ
×　01　ダイアナバローズ
×　02　クリアソウル

【　短観　】
「時事通信杯」の冠が取れてからは「500万下勝ち歴あり」vs「年明け初勝利の1勝馬」で決まっている。
前者が大本命となりそうなディアジーナのみ、後者は5頭。
これですんなりと終わりたい。


土曜は日帰りで大阪行きですが、帰りは5500円の新幹線か3300円のアーバンライナーか……
一応、新幹線を予定してますが、裏を食う最悪の事態が起きたら考えます。

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勝ち負け問わず準決勝進出のため、単なる消化試合。
とはいえ、負けて対韓国戦1勝3敗というのもどうかと……。

その日韓戦では定番となりつつある日本の拙攻が今日も出て、お約束の残塁の山を築く。

おまけに7回の無死1.2塁の場面はどうみても采配ミス。
あそこは誰であれバントでは？。
前から気になっていたが、原は「不発弾」に気を使いすぎでは？
その不発弾がポンと打ち上げ、その後にゲッツー。
その裏に一発を打たれて追いつかれる。

普通なら負ける流れでしたが、8回に3連打で突き放せたのがよかったんでしょう。

原の采配ミスを小笠原が帳消しにしたということで。
（相手のセンターのまずい守備もあったが）

さて、これで準決勝は23日に米国戦。
しかし、気になることがいくつか。
・　盗塁されたときの送球が2つともそれたアベの守り
・　フォークがワンバウンドするフジカワ
・　パッとしないままの不発弾

あと、足痛めて引っ込んだムラタはどうやらダメなようですね。
（広島の栗原を呼ぶような話が出てましたが……）

そういえば、今日のテレビ。
相変わらず不発弾ばかり映してましたし、ファインプレーなどといっていたが、そうとも思えません。
（フクドメのような普通の外野なら取れるでしょ。）
そして解説。
槙原ばかりしゃべっていて、先週競馬場で見たあの男（下の写真中央）はあまりしゃべってなかったようにも思えましたが……。


http://ameblo.jp/pegasus-w/entry-10227487279.html
http://ameblo.jp/kakomonogatari/entry-10227329092.html
http://nagoyazin.cocolog-nifty.com/kazu/2009/03/post-9546.html

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カカオの味がどうか？などといわれてもわかりません。
ですが、ほろ苦さもあり、その中でチョコレートの甘さもある一品。
ビターのチョコレートにときどきあるしつこさを感じることもありません。

質のいいビターチョコレートということで。
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実際の映像は見ておらず、ネットでの文字情報だけですが、熱発明けの中島をスタメンに入れ、4番に稲葉という初期のオーダーに戻す。
（個人的には2番は川崎がベストじゃないの？と思ってますが、1番が「不発弾」ですから、こうなると誰でも一緒ですね）

先発は岩隈。
前回の韓国戦についで安定したピッチングを見せたようで、6回無失点。
相手をゼロに抑えれば、どれだけの貧打線でも勝負になります。
落球という珍プレーで先制し、追加点で岩隈を援護した後は杉内が締める完封リレーで4強進出を決めました。

さて、次戦は順位決定戦となる4回目の韓国戦。
勝てば米国と、負ければベネズエラと準決勝で当たります。

課題は、ゴールド勝ちした初戦で全試合分打ってしまい、あとは韓国投手陣の前に手も足も出ない打線がどれだけ打てるかでしょう。
勝敗は事実上無関係の調整試合となりますが、韓国に3敗するのはどうかと……。

しかし、この同じカードの繰り返しって何とかならんのかな？
どうせなら、他の国とやるのも見たいんですけどね。
（日本－ドミニカ、プエルトリコを見たかったんですけど）

http://shadow9.seesaa.net/article/115901759.html


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立ち上がりが悪かったといえど、エースといわれるダルビッシュで負けたんですから力負け。

それよりも、前と同じ投手を打てず、初回に取られた3点を追いつくことをが重く感じさせる打線の酷さが目に付きます。
ま、「打てず守れず、キレて退場」では勝てるわけないですね。

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ミルク分の強さを感じるアイスクリームにラズベリーソースを混ぜ、ウエハースでサンドしたもの。

個々はいい味をしてるんです。
でも、ラズベリーのソースが練乳コーティングしてあるミルクのアイスクリームに負けてます。
もう少ししっかりしたソースかと思ってましたので、この点はちょっと残念。

ウエハースはなくても十分いける味ですので、もう少しラズベリーを濃くしてカップにして作るとちょっとかわるのではないでしょうか？

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私自身の私見はこちらでも書きましたが、この判決は至極妥当。

未加入ということは本人に払う意思がなかったものと推測されます。
それでいざ障害を負ってしまったから年金を払ってください、というのはちょっと虫が良すぎるように思えますし、もしそれを認めたら、誰も国民年金なんて払いませんよね。

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メーカーのHPではこんな宣伝が。

パリッと軽やかな食感のポテトチップに、チーズの風味がほんのり香るホワイトチョコレートをかけました。
ポテトチップの塩味の後から、チーズの爽やかな酸味がホワイトチョコレートの口どけと共にゆっくりと広がっていきます。
ちょっと意外な組み合わせがバランスよく調和した、驚きの美味しさです。

ノーマルのポテトチップチョコレートも美味しいのですが、食べ進めると少ししつこさを感じるときもありました。
それよりかはホワイトチョコレートとチーズが絡んでいることもあって、後味でほんのりとチーズの味もしますし、さわやかに感じます。
私自身はこっちのほうが食べやすいですし、好きですね。
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試合はつまみ食い程度にしか見てませんが、初戦で崩壊寸前だった松坂がよかったですね。
珠数制限があったなかで6回を投げ切れれば上々でしょう。

とはいえ、これで終わりではありません。
次、おそらく3度目の韓国戦となるでしょう。
そこで負けるとまた面倒なことになりますから……。

http://bbrsun.blog.eonet.jp/bbr/2009/03/wbc-eb5e.html

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