CW馬なりにて歩む : Archives [ 2008年12月15日 ]

トニ　ブランコ（TONY BLANCO）内野手　28歳　右投右打
身長／体重：188／102
08年所属チーム：ロッキーズ2A（Tulsa Drillers）
05年ナショナルズで56試合に出場
契約期間　1年、契約金5万ドル（約460万円）、年俸30万ドル（約2760万円）

右の長距離砲。

ネルソン　パヤノ（NELSON PAYANO）投手　26歳　左投左打
身長／体重：186／87
08年所属チーム：マリナーズ2A（West Tenn Diamond Jaxx）
契約期間　1年、契約金3万ドル（約280万円）、年俸15万ドル（約1380万円）

左の中継ぎ、150キロのストレートと鋭い変化球が武器。

（中日ドラゴンズ公式サイト、スポーツナビより）

ポジションから考えると、ブランコよりもパヤノのほうが先に出てくるかと。
とはいえ、ブランコが1塁を守れるなら一気かもしれません。
2人とも日本野球に慣れ、外国人枠争いに勝つほうが先でしょうね。

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さて、そんな候補選手が1人も選ばれなかったドラゴンズ。
とはいえ、このメンツに割って入れるのはFAした川上だけ。
荒木、井端は故障持ち。森野は便利な面はありますが、福留、小笠原、松中といった左打者と比べると残念ながら全てにおいて1枚落ち。

おまけに浅尾や高橋といった投手を候補にしていたようですが、これで選んだのなら、どこ見てるんだ？（シーズンで潰すための策略か？）といいたくなってしまいます。

おそらくドラゴンズからは岩瀬を選びたかったんでしょうが、春先は「危なっかしい」という印象しかないし、五輪で「1001」に潰されたので選ばないほうが○でしょう。

そしてこんなネタもあったので一筆。
中日だけが候補者ゼロ…理想からは遠のく選考に（スポニチ）

この「理想」って何？
12球団から公平に選べということでしょうか？
ならば理解できるが、ホントの最強チームを作るというものへの理想というのなら、チームの偏りがあって当然。

何か勘違いしているように思えますが……。

そして、以前も書きましたが、出たいやつでやればいい。
それがWBCではないんですかね？。
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外見はクランチですからこうなってしまうのは仕方ないのですが、パッと見は「五平餅」（爆）。

味はそれなりに美味しいのですが、致命的なものが1つ。

食べてるときに外側のチョコレートにクッキーの食感を消された感が強かったです。

普通ならこんなもんか……で済むのですが、ハーゲンダッツですからハードルは自然と上がります。

ということで、結論としては「次は、もういいか……」ですね。

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