CW馬なりにて歩む : Archives [ 2008年11月09日 ]

「25周年記念」のエンブレムが入り、じゃがいも畑と青空のパッケージ。

そして、「2008年秋収穫　北海道当別産じゃがいもを使用しています。」とご丁寧にも説明書きがついてます。

肝心な味ですが、チョコレートが強いこともあり、新じゃがかどうかはさほどわかりませんでした。

いつものものとさほど変わらない気が……（汗）。

ですけど、昔食べたときと同じ味はしましたし、たまに食べるからなんでしょうが、美味しいですね。

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ちなみにこちらは、先週の3連休であった物産展のときの限定品。
名鉄百貨店で買いましたが、1日500個限定（1人5個まで）。
行ったのが開店時ということもあり、もう1つの限定品（こちらが本命）とともども、15分後にはすんなりと買えました。
（9時から整理券を配布した生キャラメルに目が行ってたんでしょうか……）。

今年はどちらに肩入れすることもなく「第三者的な視線で見る」ある意味でつまらないシリーズでしたが、見所は多かったですね。

後がなくなった昨日もそうだが、西武の継投は先発ばかり。
今日も西口を2回で諦めたあとは、キサのダンナ→涌井と先発リレーで3回から6回までを抑えて反撃待ち。

ボカチカのHRで1点差に詰め、8回に昨日からシリーズ男と化した平尾のタイムリーで勝ち越すと即座にグラマン投入。

結局、兎打線を3回以降は4投手でパーフェクトに抑え込む投手力と一気に攻め込む打線を武器に連勝で日本一を掴みました。

5戦目からは両チームともシリーズならではの早めの継投を見せてましたが、西武にとっては、昨日、岸が締めて勝ったこと、読売から見ると、昨日も打てなかった上に今日の初回も1点どまり。
最後の2戦での打線沈黙が大きかったかな……。

とはいえ、どちらのチームも投打ともに若手が活躍してましたね。
こういったことが、チームに勢いを与えるんでしょうね。

第1戦　西武　２－１　読売
第2戦　読売　３－２　西武
第3戦　読売　６－４　西武
第4戦　西武　５－０　読売
第5戦　読売　７－３　西武
第6戦　西武　４－１　読売
第7戦　西武　３－２　読売

ただ、渡辺監督も太ったなぁ……、えらく腹が出てたように見えたんだが……。
　　　
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どっちも「ヌケ-○-◎」と「お見事」としかいえない頭抜けの軸3着。

AR共和国杯は逃げた2頭が引っ張り、アルナスラインは後ろでもがく。
スクリーンヒーローが抜けた時点でハズレが確定したので、プリキュア逃げ切れ！と思ってしまったのだが（爆）。

終わってみれば、オクトーバーSのワンツー裏返し。
日経新春杯組ワンツーで決まった05年と似た結末。

武蔵野S。
上がり馬が来るというのは想定外。

さて、来週からは「ジャパン・オータムインターナショナル」4連戦。
久々に外国馬が参戦する女王杯ですが、天皇賞組が来ないので、カワカミに人気が集まりそうですね……。

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