CW馬なりにて歩む : Archives [ 2008年10月15日 ]

現行の馬齢表記となってから紫苑S組の連対はゼロ、3着が2頭と散々な成績。
一方のローズS組は昨年のダイワスカーレットをはじめ5頭の勝ち馬を排出している。

で、よく見るとローズS勝ち馬が連対する年にはルールがある。

02年、03年はともに4日目（偶数日）施行
昨年はローズSが3日目、秋華賞は5日目と（奇数日）で揃っていた。

そうでない年でローズS1着馬が勝ったのが05年だが、この年はローズSのコピー決着（人気まで同じ）であるうえに秋華賞当日の番組が8Rと12Rを入れ替えて施行している。

今年は03年以来ローズS、秋華賞ともに4日目施行で揃った。
そうなると、ローズS勝ち馬マイネレーツェルの出番とも受け取れる。

ただ、マイネはクラシックは出走したものの用なしだった。
桜花賞、オークスに出走歴のないファインモーション以外は皆馬券対象になったキャリアを持っていた。
それがないのにローズSを制したマイネ。
果たしてこの馬の出番はくるのだろうか？

（追記）
蛯名が騎乗停止を食らって鞍上不在となっていたエフティマイアですが吉田隼が乗るようですね。

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【　短観　】
グリグリの人気になると見られたフローラルC勝ち馬のネフェルメモリーが回避したが、同レースの2.3着馬モエレオンリーワン、アンペアで決まると見たい。

100mの距離延長で逆転もありとみてアンペアから入りたい。
高配当は望めない。
馬券は馬単2点で。

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本来のあなごご飯を食べたかったのですが、ひとひねりして釜飯に。

一釜ずつ炊き上げるため、20分程度待ちます。

出てきたのが写真で、これにお吸い物がつきます。（値段は2000円でした）
あなごもふっくらしてましたし、ご飯にもしっかりとした味があり、美味しかったのですが、何かが足りない。

そう、釜飯といえばおこげなのですが、それが予想以上に少なかったのです。
これはちょっと残念。

もうちょっとあるとよかったのに……。

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でも、これを食べて思った。

やっぱり、あなごよりもうなぎのほうがいい。
そして名古屋人らしく、「ひつまぶし」が食べたくなりました……。
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ドルチェのラインナップとしては初めてのチョコレート。

上はそのチョコレート、下はミルクアイスの二層で上には粉砂糖がかかり雰囲気を演出。
そして、中にはガトーショコラのチップ（？）も入ってます。

きっちりと二層に分けているところもドルチェらしいつくりですね。

チョコレートアイスというと甘さが目立つものがありますが、上段のチョコレートの部分にはそういったのは全くといっていいほどありません。
（下のアイスはそれなりに甘いですよ）

大人の味、とでも言うんでしょうかね？
ブランドの力というんでしょうか、おいしかったですよ。
（だからこそハーゲンダッツなんでしょうけど。）

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