CW馬なりにて歩む : Archives [ 2008年06月29日 ]

ちなみに、機種変更を検討しているケータイですが、割引の関係上MNPなどは出来ない今。

ですからド○モしか使えないのですが、906のように数多く機能があっても使いこなせませんので、廉価な700シリーズで十分です。

（現在はSH702iS、その前はSH700）

905シリーズは値崩れしましたが、思ったよりも高いのでパス。
電話、メール、カメラ、アラームがあってワンセグ付。
あとはデザインと色、持った感覚とゼニで判断しますが、現在はSO、SH、N706の発売待ち。

ただ、今のままでもいいのですが、もし機種変更するならば、個人的には嫌いなヤツが使っているケータイの色だけは絶対に嫌なんですね。

ですから、何かは書きませんがあの色だけは買えません。

これだけはちっぽけですが、自分の意地が許さないんですが、最終的には見てから判断したいと思います。

とはいえ、憂鬱な気分で迎えた週末に一筋の光が差したような出来事。
ちょっといい気分になりますね。
（我ながら、単純なヤツだな……）

エイシンデピュティが逃げ、ロックドゥカンブが2番手の流れ。

4角まではそのまま、直線は早めに抜け出しを図ったアサクサキングスの「大蛇行ショー」という、メイショウサムソン、インティライミを妨害するアシストプレー？もあり、エイシンデピュティが馬場を生かして？まんまと逃げ切ってしまいました。

（アサクサとメイショウ、インティは接触していたようです）

後ろから脚を使った馬はサムソンとサクラメガワンダーくらいで重い馬場の影響もあり、あとはズブズブ。
（36秒台で上がった馬がサムソンだけって……）

VTRを見ると、最後は追っていなかったロックドゥカンブは故障を発症したようで入線後下馬。

　ロックドゥカンブは左後繋靭帯断裂を発症していたことが発表されました。
　競走生活の続行も厳しそうですね。

さて、予想ですが、見事なまでのタテ目。

「サムソンが勝つことはない」と見て評価を下げたことだけが正解でしたが、カワカミプリンセスの回避で牝馬不在となったこと。

このときの宝塚記念は「58KでG1連対」馬が来てるんですね。（週中考察vol.2で記載済）
（該当する馬はメイショウサムソンのみ）

ただ、サムソンが資格賞金1位馬という形だったので評価を下げたのですが、こればかりは少しひねりすぎたかな？

そして宝塚記念で来る「金鯱賞1着馬」ですか……。

今回は正直なところ「ひねりすぎ」が敗因。
アサクサキングスやロックドゥカンブ、アドマイヤオーラが勝つということもないと見ていたのですが、それが当たったことだけは収穫です。

　そういえば、天皇賞のときに目立ちに目立った見たあのしもべつきの「白スーツ」。
　今回はちらっとテレビでも見ましたが、雨で威力は出ませんでしたね･･････。
　白い服を着る人が増えた季節もあったかな？
　ただ、親分の敵をしもべが討つって訳ではないんでしょうが、その「しもべ」の馬が11Rを勝つ始末。
　（余分なことをやりおって……馬単裏目じゃないか！（爆））

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外からでもわかるマンゴー色全開のデザートです。

中は角切りのミルクプリンとアルフォンソマンゴープリンのミックス。
その上に、ホイップクリームとマンゴーソースとなっています。

上だけ、下だけという形ではなくて、タテにざっくりと食べてみるとそれぞれの味が組み合わさっていいかもしれません。

量もしっかりとありますし、マンゴーの味、プリンの味、ホイップの味とそれぞれを感じることも出来ます。

よく冷えた状態で食べるのがいいでしょうね。

評価…「★★★☆☆」

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