CW馬なりにて歩む : Archives [ 2008年06月27日 ]

　今日の試合
　ドラゴンズ　２－１　ベイスターズ
　投手起用
　ドラゴンズ　○川上（6勝3敗）、吉見、S岩瀬（2勝2敗23S）
　ベイスターズ　●小林（2勝4敗1S）、吉原、加藤
　HR
　ドラゴンズ　立浪 8回 1号ソロ
　ベイスターズ　大西 9回 3号ソロ

先発は川上と小林。
交流戦終盤の5連勝そのままに…といきたかったのでしょうが、小林にてこずりましたね……。

よくぞ川上がゼロで抑えてくれたものですが、これが20番との違いでしょうか？
（というか、詰めの甘い横浜にも助けられた感が……）

8回、その川上に出した代打立浪のソロアーチで先制。
9回にも代打平田のタイムリーで追加点。

最後は岩瀬が代打大西に一発を食らい、ヒヤヒヤものでしたが、何とか凌ぎきって6連勝。
（結果出したのは代打だけでしたね）

結果を出した立浪、平田も見事でしたが、移籍した小池が見えないところで見せた古巣への痛烈な恩返し。
見たフロントが歯軋りしてるんじゃないですかね？

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　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会アジア最終予選の組み合わせ抽選会が27日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。日本は豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタールと同じグループＡになった。

　最終予選には３次予選各組上位２位までの計10カ国が進出。この10カ国を2006年ドイツＷ杯の成績ランキングに基づいて順位付けし、同レベルのチームはＡ、Ｂの２組に分かれるように抽選した。ランキングでは日本とサウジアラビアは同じ４位だったため、抽選前にくじ引きを実施。日本が４位、サウジアラビアは５位と扱われた。

　最終予選は９月６日から来年６月１７日までホームアンドアウェー方式（Ｈ＆Ａ）で行われる。各組２位までがＷ杯出場権を獲得。３位同士が、Ｈ＆Ａで戦い、勝者が最後の１枠を巡り、オセアニア地区１位とプレーオフを行う。

　グループＡ　豪州、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタール

　グループＢ　韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、ＵＡＥ